2009年12月17日木曜日

イチゴのココ栽培と水耕栽培

ここのところ関東では、雪でもふりそうなくらいに寒い日がつづいてます。早くも夏の青い海が恋しくなってます。

それでもイチゴたちは、さまざまな表情をしながらがんばってくれてます。けなげに実をつけてくれている大実イチゴとジャンボいちご。














昨年からココ培地でプチ不耕起のおふたりです。
年は取ってますが、ちょっとやそっとじゃビクともしない安定感があります。



今年やってきた新苗の「 ジャンボいちご 」 は、ハイドロ・システムで育ててます。

やっちまいました。
ついつい欲ばって、肥料を濃くあげてしまい、ちょっぴりぐったり。
ごめんなさーい!!
( なんとなく復活してきてます )










おとなりは同じハイドロ・システムにいるのに、なんともない・・
葉がピーンとたってます。なぜ?

水耕栽培は培養液がプラントの根にダイレクトに影響するので無理がききません・・・
と、頭ではわかっているのについつい世話をやきすぎていままでいくつのプラントを枯らしたことでしょうか。










ズボラな私は、やっぱりココ培地が好きです。

イチゴの葉っぱのすぐ下に、ちょこんと小さな葉っぱがおまけのようについています。
「 副葉-ふくば- 」というそうですが、この副葉でイチゴの状態がいろいろわかるそうですよ。

副葉が茎のまん中くらいに左右そろってついていれば、イチゴでもっともこわい「炭疽病−たんそびょう−」に、かかりにくく花芽がつきやすいベストなコンディションだそうです。





これはハイドロ・システムのイチゴです。副葉がないです。

こんなふうに、副葉がでてこなかったり、茎のまんなかよりも上についている時は、その葉には硝酸イオン( 無機窒素 )が多くありすぎて花がつきにくく,病気にもなりやすいので窒素を控えるといいそうですよ。
なのでここしばらく、このコには窒素の量を極力ひかえた「 開花後期 の液肥レシピ 」にしています。








ちなみに「副葉で健康診断」は、いちばん新しくでてきた葉の副葉の位置をみるのがベストだそうですよ。