2011年3月3日木曜日

新月 春への庭じたく2

ホワイトセージに住み着いてくれた「ヒラタアブ」の幼虫が「蛹=サナギ」になりました。羽化したあとのアブは、花の蜜しか食べません。気のせいだと思いますが、まわりにいるアブラムシたちが安心したように見えます。












イチゴは実がなってるので、

新月をはさむ1週間には、

「リンカリ肥料」の2000倍希釈液を

葉面散布してます。








 ミニトマトの「千果」です。

ミニトマトのほうがツル系な伸びかたをするので、きっとコレからドンドン手に負えなくなっていくはずです。

トマトも徒長を防ぐために、リンカリ希釈液を葉っぱにスプレーしました。

培養液を葉にスプレーする「葉面散布=ようめんさんぷ」は、「散布OK」な肥料や活力剤を週に一度だけがベストです。

これは大きいトマトがなる「桃太郎」です。

ミニトマトよりも茎がツルツルのびません。

おんなじトマトでも、育ちかたがちがうんですね〜。