2016年2月12日金曜日

梅見日和でした。

「週末の土日は、もしかして春いちばんが吹くかも? 」とのことで、風に吹き飛ばされてしまう前に、いそいで梅の花々を愛でてきました。


 日差しがあたたかな昼間の梅は、青い空に白のコントラストがとても映えます。











































一方、日が落ちる頃の梅林も、日本情緒をしみじみと感じる見逃せない景色です。

































ご近所の雑木林は、一見まだまだ冬全開ですが・・・










日照時間がのび、太陽のエネルギーが大地に蓄積されていく2月は、少しずつ春が目覚め始めているんだそうです。



















ということで、梅の お花見がてら、日本で自生しているというトリュフを探しに行ってみたものの、やっぱり見つからない結末の今日この頃です。