デスクトップ・ファーマーは、広い畑がなくても、植物を楽しめるアーバン・ガーデニングのヒントやアイデアなど紹介しています
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光の話
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2025年4月18日金曜日
CANNA記事 赤色光と遠赤色光が開花に果たす役割
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CANNAオフィシャルサイトに新たな記事がアップされました 「赤色光と遠赤色光が開花に果たす役割」 要約すると、植物は光を吸収するために「光受容色素」を何種類かもっていて、その色素には光合成をするのもあれば、光合成には使わないけど葉っぱの気孔を開いたり閉じたり、茎を伸ばしたり・...
2025年3月27日木曜日
CANNA記事 「LED栽培でのCANNA肥料のEC値」「光と色が植物に与える影響」
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CANNA日本オフィシャルサイトに記事がアップされました。 LEDグロウライトにおけるCANNA肥料の 最適な電気伝導率(EC)管理 以前の植物栽培専用グロウライトといえば、MH(メタルハライド)やHPS(高圧ナトリウム)などのHIDランプが当たり前でしたが、現在はLEDグロウ...
2024年6月21日金曜日
UV-A近紫外線ブラックライトLEDで、無農薬栽培のバラみごと回復
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今年もブッドレアが咲きました。アゲハ蝶、モンシロチョウ、いろいろな蝶々がこの花の蜜を吸いにやってきます。 今年初めてカシグルミが実りました。クルミの木は思いのほか生長が早く、定期的に主幹を切り戻して低樹高で育てようと思います。 さて,植物の性質として花を咲かせる生殖生長(開花期)...
2023年12月27日水曜日
幼苗段階では最大限離すのが正解! SANlight EVO4 の設置
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暑すぎる秋のせいで、秋冬トマトの種まきをしたのが先月でした。 新年まで1週間をきった今、ようやく育苗用のLEDから、SANlight EVO4をあてはじめました。 最新のグロウライトLEDが放つ光放射は、肉眼に映るよりも、はるかに、はるかに強いです。 200W以上のグロウライトL...
2023年10月13日金曜日
レアプランツを確実に大きく育てる
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どこからか風に乗って金木犀の香りがただよってきます。 秋が来たんだなぁ、とようやく実感できるようになりました。 さて、空前の園芸ブームがひたすら続くニッポンですが、ウン万円もするレアプランツたちの多くは強烈な日射量を好むため、なっかなか大きく育ちません。 「大きな苗はお高いから...
2020年7月20日月曜日
SANlight Qシリーズ Gen2 世界一育つ、確かなLED
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SANlight Qシリーズ Gen2が、いよいよ日本でリリースされました。 QシリーズGen1 よりも大きな2mmLEDレンズ を採用し、 最高PPF効率2.7μmol/Jを実現。 Gen1モデルよりも、さらに省エネ、長寿命設計で、光合成に有効な光量子を長期...
2019年11月8日金曜日
CANNAリゾトニック日本語字幕版とCMH4200K
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リゾトニックの日本語字幕バージョンをアップしました。 さて、2019年室内栽培 幼苗期。 CMH4200Kで育ててます。 ...
2019年10月1日火曜日
キャナ テラ・ヴェガ と テラ・フローレス動画 日本語版
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水耕栽培よりも管理がラクなうえに、早く育って多収穫。だから、ビギナーにベストな選択の 「キャナ テラ・プロフェッショナル培土と、キャナ テラ液体肥料」 の日本語版動画ができました。 《 キャナ テラ・ヴェガと生長期 について》 《 キャナ テラ・フローレスと開...
2019年8月28日水曜日
pHull Spectrum CMH 315W 新発売です。
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最後の熱帯夜がいつだったのか思い出せないほど、涼しい夜がつづきます。「もう秋だなぁ」とシミジミしているのですが、まだまだ暑くなる日はやってくるようです。油断はできません。 さて、ついに発売の日を迎えました。「pHull Spectrum 315 CMH フィクスチャー」のご紹...
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