2026年7月30日木曜日

暑さマックスでも白い根がビッシリ! CANNA COCO+Rhizotonic+Cannazymの効果

 いよいよナスが手に負えないほど大きくなってしまったので、夏休みを前にひとまず栽培を終わらせることにしました。
室温が35℃近くになってしまうのでLEDの光を一番弱くしているのですが、そうなるとめちゃくちゃ肥大はするものの、光不足でナスの色が濃くならないんですねぇ!!! 


このナスの根っこを露出させてみると、白く吸収力の高い細根(さいこん)がビッシリ!!!


果実が次々に実って収穫が続いていても、根が疲れて茶色くなっていないことは、最大限の生長と収穫を実現するために欠かせない要素です。





温度が高く根に酸素が少なくなる夏はとくに、酸素と水をたくさんキープする有機質繊維培地であるCANNA COCO培地で夏バテ知らずに育ちます。



酷暑を乗り切って多収穫にそだつCANNA COCOラインナップ(COCO培地±COCO A/Bベース肥料)、そして白い細根をずっとキープして高栄養価、高品質に育てるにはCANNA RHIZOTONICCANNAZYMの活力剤が強い味方になります。夏でも力強く育ちます!!!





2026年7月29日水曜日

令和8年熊本地震により被害に遭われたすべての方に心よりお見舞い申し上げます。

 令和8年熊本地震により被害に遭われたすべての方に心よりお見舞い申し上げます。

猛暑がつづくこの時期に、「復興」という言葉すら現実味がなく遠い未来のようにお感じになられ、被災生活は想像を絶するご苦労がお有りかと思います。

月並みではございますが、被災に遭われた方々の安全と、1日も早く日常の生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。

2026年7月17日金曜日

夏のCANNA COCO栽培の水やりのサイクル

 マーボーナス、焼きびたし、蒸しナス・・・思いつくかぎりのナス料理をし尽くしましたが、ナスはまだまだ収穫できます。そろそろ夏本番なので室内栽培は強制終了したいのが本音です。




CANNA COCO栽培の水やりルールは、前回与えた水分が50%減ったら培養液を与える,をくり返すのが鉄則ですが真夏の間は,水やりの間隔をせばめても大丈夫です。

これは培養液を与えた直後のCANNA COCO培地の様子です。



翌日、水やりから2日目です。表面の見える根からは、すでに「根毛」が発生しています。実っていても根毛がすぐ発生できるのはCANNA COCO培地が、養水分だけでなく酸素もたくさんキープできる理想的な物理性を持つ培地だからです。

根毛」は、新しく伸びた根のみからしか発生しない養水分の吸収量が多い大切な根です。しかし、まだ培地内に培養液が十分にあるこの段階で、培養液を与えるサイクルをくりかえしてしまうと、この「根毛」が消えてしまうだけでなく培地全体の酸素量がへり、根が酸素を求めて培地表面に集中してしまいます。


そしてその翌日,水やりから3日目です。乾燥スピードが早い真夏に限っては、表面全体が完全に乾く前に水やりしたほうがいいです。培地の表面がやや乾いたら培養液を与える、というサイクルにした方がなり疲れせず、たくさん収穫できます。
しかし気温が30℃を超えない時は,与えた培養液の50%が減ったら水やりというルールを守ることをお勧めします。



より詳しい水やリサイクルについてはchat GPTに質問してみてください。(要ログインです)


2026年7月10日金曜日

長雨つづきで待ったなしで花咲く! バケツ稲とキング・プロテア

 やっとお日様が顔を出したと思ったら、暑い! わかっちゃいるけど暑い! しかたないけど暑い!

梅雨の長雨で、ほぼほぼ2週間以上ノーチェックだった「バケツ稲」。ようやく晴れた昨日久しぶりに見てみると、とっくに出穂(しゅっすい)してました。


バケツ稲の周りは雑草だらけです。長雨をいいことに雑草が伸びるままにしていたので、今日は夕方になって涼しくなったら草むしりせねばなりません。


バケツ稲の品種は「アキタコマチ」か「ひとめぼれ」のどちらかです。自宅で食していた玄米数粒を発芽させて、ここまで育ちました。「水稲は玄米からちゃんと育つ」ということ、いざという時のために覚えておこうと思います。



「週が明けたら収穫かな?」と楽しみにしていた桃の「オオダマハクオウ」と「オオダマアカツキ」でしたが、果実が柔らかい「オオダマハクオウ」は、先週末の雨でいくつか落ちてしまいました。地面に転がってダンゴムシだらけになっていても桃のおいしそうな香りがするのは、強烈にむなしさをかんじます。

これは「オオダマアカツキ」です。


「オオダマハクオウ」はすべて木から収穫して紙に包み、追熟させることにしました。



キング・プロテアのツボミ、今年は3つあがりました。多湿にも極度な水切れにも弱いキング・プロテアですが、年々強くなります。



たまに、BIOCANNAの開花期専用オーガニック肥料、BIO FLORESの液肥を2000倍に薄めて与えてますが、もう枯れる気配はありません。むしろ花をつける枝が3本以上になったら、薄めの肥料を与えたほうが、花が肥大し花数も増えるようです。










2026年6月26日金曜日

梅雨にグングン育つホップと、ビカクシダのヅラ

ここ一週間ほど太陽を浴びていない気がします。そろそろお日様が恋しくなってきました。
ホップたちは、水を吸えば吸うほどグングン生長しています。
地植えのチヌーク・ホップは、毬花が大きくなっています。




今年から、「ヴィスタ」という品種を育てはじめました。マンゴーやパパイヤのようなトロピカル・フルーツのアロマがとても強い品種だそうです。今まで育てていたセンテニアル、カスケード、チヌークは、どれも柑橘系のアロマが強いホップばかりだったので、トロピカル感の強いアロマはとても楽しみです。


VISTAというホップの品種の育てやすさについて海外では
「カスケードほど強くないので、放ったらかしでは育ちにくい」
「高湿度に弱く、ウドンコ病が出やすい」
「ちゃんと育つし、多収穫だけど、土選びを失敗すると育ちにくい」
と言われてます。このヴィスタは苗で購入したので生長が早く、雨が降るごとにツルをグングンと延ばしています。
かれこれ15年ほど、最低限の世話でホップを育ててきて感じたことは、ホップはとにかく腐植質が豊富なフカフカした土が大好き!ということです。ミミズコンポストで分解した生ゴミとか、かき集めた落ち葉とかをドバドバと撒いている場所に植えた地植えのホップ「カスケードとチヌーク」は「もう育たなくていいよ」というほどデカく育ちますが、
斜面になっていて水はけがよく、ムレに弱いラベンダーとかエリンジュームがめちゃくちゃ元気に育ち落ち葉とか有機物とか腐植が少ないエリアに植えてあるホップは、あまり大きな毬花になりません。


一年ほど前にお花屋さんでセールになっていたヤシの実鉢に植えたビカクシダ・ヴィーチー。あっという間にデカく育ちました。


トサカというよりズカツラっぽくなりました。






 

2026年6月16日火曜日

バケツ稲と、益虫がたくさん集まる無農薬ガーデン


玄米を発芽させて育った水稲。「バケツがない、ようリンがない、土がない、時間がない!」とグズグズして中苗(ちゅうびょう)まで育ってしまいましたが、先週末にやっとバケツに定植しました
。バケツ稲栽培のスタートです。定植したとたんに葉が次々と展開していますが、放置されたバケツに生えた雑草にしか見えず、誰かに抜いてしまわれないか、ちょっと心配しています。プランツタグをつけようと思います。


今年もプロテア「リトル・プリンス」のつぼみが上がってきました。

プロテアは種子繁殖では遺伝的に同じ株にならないため、同じ花から実った種子をまいても、育った株の花色や花形、大きさなどにはばらつきが出ます。なのでこの花から採れた種子を蒔いても、まったく同じ花は咲きません。

「リトル・プリンス」(Protea cynaroides ‘Little Prince’)は、南アフリカのAgricultural Research Councilが選抜したキングプロテアの園芸品種です。この名前で流通する苗は、最初に選抜された一株を起源とし、その特徴を保つために挿し木でクローン繁殖されたものです。


高々と伸びたローズマリーの茎先に、カメムシをGETした「シオヤアブ」が止まっていました。「ムシヒキアブ科」のシオヤアブは、ガーデニングを楽しむマダムにとって憎むべき大敵、カメムシやコガネムシ、そして「ハバチ」、はたまたスズメバチまでもを捕食してくれるチョー益虫です。

 


そのうえ「シオヤアブ」には毒はなく、攻撃さえしなければ噛まれることもありません。そうです!  「シオヤアブ」は、無農薬栽培の強い味方です! ちなみにシオヤアブのオスのお尻には名前の由来になった白い毛束がついていて、メスのお尻にはついてません。なのでこれはメスです。


そして、咲き始めたばかりのロシアンセージでは「ササグモ」がじっと何かを狙っていました。「ササグモ」は、多くの根強いファンをもつ「ハナグモ」の一種です。


肉食性のササグモは、農作物に甚大な被害をもたらすウンカ、「バナナ虫」とも呼ばれる「ヨコバイ」、そしてバラをこよなく愛するマダムの最大の敵「ハバチ」などをたくさん捕食して食べてくれます。ササグモさん、がんばれ〜!!!


3cm足らずの小さな花に、はてしない宇宙を感じる「ルリタマアザミ」。そのつぼみにも益虫がいました・・・いえ、これは害虫「カスミカメムシ」でした! 残念!



本当の益虫は「ヒメハナカメムシ」です。
「ヒメハナカメムシ」は、アザミウマやコナジラミ、ハダニなど数で勝負をかけてくる、それはそれは手強い害虫どもを食べてくれる「益虫」です。







2026年6月9日火曜日

梅雨入りに咲くホワイトセージ

 今年も花茎(かけい)を2メートル以上も高く伸ばしながら、ホワイセージの花が咲きました。


ミツバチが忙しそうに飛び回っています。ホワイトセージは有能な蜜源植物でもあるようです。






大輪の花を咲かせるオルレアや西洋アジサイも蜜源植物ですが、ミツバチたちはホワイトセージの花に夢中のようで、こちらにはミツバチたちの姿はありませんでした。



今年は桃が多く実りました。毎日桃の木を見上げて熟し度合いをチェックしにくるカラスたちとの攻防戦がスタートします。