2026年4月20日月曜日

挿し木取りに最適な季節です!

 寒すぎもせず、暑すぎもせず、思わず深呼吸したくなる空気。過ごしやすい春は挿し木とりにも最適な季節です。トマトの枝で挿し木とりをしたプロセスを紹介します。

CANNA ROOTPLUGS(キャナ・ルートプラグ)があれば、ほどよい保水性と通気性で劇的に発根をうながすので、挿し木の成功率と生長スピードは驚くほど簡単です。

挿し木をカンタン・確実に成功させる資材たち

  • どんな培地よりもダントツで根が増えて生長がはやい挿し木・発芽培地 
    CANNA ROOTPLUGS(キャナ・ルートプラグ)

  • パワフルな根の有機活力剤、開花期まで根の活性を高く保ち大活躍
    CANNA Rhizotonic

  • 幼苗期専用の肥料だから微量要素もしっかりと補って葉を黄化させない
    CANNA Start

  • あらゆるダメージストレスから植物の回復をサポートする効果が高い
    SUPERthrive(スーパースライブ)

  • 収穫を目的とした果菜類でも使える安全な成分を使用した発根ジェル
    ROOT!T GEL(ルートイット・ジェル)

  • 葉面散布で余分なチッ素の流転を促し、枝を発根しやすいコンディションに
    ROOT!T(ルートイット)カッティング・ミスト


1. 
まずルートプラグに吸収させる培養液を用意します。
水道水を20℃前後に調整し、水1Lに対して、CANNA Start : 1ml, CANNA Rhizotonic : 4ml 、SUPERthrive 0.25mlを希釈し、pH 値を5.5 に調整します。
作った培養液を CANNA ROOTPLUGSにしみ込ませ、CANNA ROOTPLUGSの中心の穴にROOT!T GELを注入します。


CANNA ROOTPLUGSの中心の穴に、トマトの枝をそっと差し込みます。



2.
挿し木枝には根がないので、根元から栄養を吸収することはできません。発根するまでは1日に数回、葉のウラを中心に CANNA Rhizotonic の250倍希釈液(水250ml : Rhizotonic 1ml)または、ROOT!Tカッティング・ミストを苗全体にまんべんなくスプレーをします。湿度を保つ効果もあります。


発根するまでは温度を25℃前後、湿度を80%と温暖で多湿な環境を保ちます。湿度が高い状態は、細胞分裂を活発にして発根をうながしますが、カビも生えやすいので1日に一度は必ずカバーを開けて空気を入れ替えてください。



枝を挿してから約1週間で根がでてきます。


CANNA ROOTPLUGSが乾いたら、2.と同じ培養液をじゅうぶんに水やりし、排水された水は溜めずに捨ててください。排水が残ったままの状態は、カビが生えて挿し木が失敗する原因になります。




CANNA ROOTPLUGS培地全体に根が回ったタイミングで、1L程度の小さなスターティング・ポットを用意して植えます。
そのステップは、以前紹介した
を参考にしてください。

CANNA ROOTPLUGSは、ロックウール・ポットへの植え増しにも最適です。
ハイドロ・システム栽培に使う挿し木取りにも最適!


2026年4月17日金曜日

ハイドロポニック グロウ・ガイド AIをつくりました。

ハイドロポニック グロウ・ガイド AI

 「ハイドロポニック グロウ・ガイド AI」は、ハイドロポニック栽培に特化したカスタムGPTです。

当店で扱っているメーカー製品の水やり、EC・pH管理、トラブル対応、資材の使い方まで、実際の栽培データとルールをもとに回答します。このAIはWEBなど外部の情報参照に丸投げせず、当店で蓄積してきた情報、データ、技術、知識から作成した資料から回答します。

1mスクエア、1年以内の収穫、ホビーの室内栽培前提でビギナーの「何から始めればいい?」から、上級者の「なぜこの症状が出るのか?」「室温に最適な飽差管理指数」などマニアックな疑問まで対応可能です。また、当店で扱っている資材との相性や使い方も踏まえて案内するため、実際の栽培にそのまま活用できます。

ChatGTPログインのうえ、バージョン : OpenAI o3(有料版) でもっとも精度の高い回答を得られます。

同じチャットで質問をつづけると、それまでの内容に引きずられて回答の精度が落ちることが確認されています。誤回答や不足データを随時チェックして更新していますので、定期的にチャットを新たに開いて質問することをお勧めします。

また、当店にはAIにアクセスしたユーザー情報、質問内容は一切通知されないため保存しておきたい回答は、チャット上でコピペ出力、WordかPDF書式への書き出しクエリをおこない、保存をお勧めいたします。


AIの回答は必ずしも完全ではありません。結果を保証するものではないため、最終判断はご自身の環境に合わせて行ってください。




2026年4月14日火曜日

CANNA TERRA培土でのAdvanced Bacto Force〜アドバンスド・バクトフォースの使い方〜

Advanced Bacto Forceは、CANNA TERRA培土 でもまた、収穫後にビックリするほど培地全体に根が張りめぐります。目で見てわかるその効果に、「とてもよい結果が得られた」という複数のレビューを直接いただくほど密かな人気商品です。 

  1.  10Lのエアロポットに、CANNA TERRA培土 を入れます。エアロポットのふちから5cmくらい下まで、敷きつめます。培地の表面をぎゅっとしっかり押さえてギッチリと詰めてください。




  2. Advanced Bacto Forceを使う量は、培地10Lに対して Advanced Bacto Force25gです。少量のCANNA TERRA培土  を小さいバケツなどの容器にとりわけて、Advanced Bacto Force 約25gを入れ、容器内でよく混ぜます。



  3. エアロポットの中心に苗をセットします。容器内でよく混ぜたAdvanced Bacto Forceをいれます。




  4. ポット内部にできたスキマをなくすために、培地の表面を、しっかり圧をかけて押さえます。次に培養液をゆっくりと与えます。



  5. 培養液を与えます。初回は特にゆっくりと水やりすることをおすすめします。


  6. 水やりをした翌日の苗の様子です。根が元気に水分を吸収しているので、上位の葉がすべて光に向かっていています。


Advanced Bacto Force のメーカーの推奨使用方法によると、培地にAdvanced Bacto Force を混ぜ入れ、水を与えて一日置いてから翌日に苗を植える、と説明されています。


しかし今回は、1L程度のスターティング・ポット全体に根がしっかり張っていた苗を10Lのファイナル・ポットに定植したので、植えかえ時にAdvanced Bacto Force  を混ぜて、すぐ苗を植えて水やりをしましたが、苗のコンディションに問題は起きませんでした。







2026年4月13日月曜日

CANNA coco培地でのAdvanced Bacto Force〜アドバンスド・バクトフォースの使い方〜

CANNA COCO培地  Advanced Bacto Forceを使うと、収穫後にビックリするほど培地全体に根が張りめぐります。目で見てわかるその効果に、「とてもよい結果が得られた」という複数のレビューを直接いただくほど密かな人気商品です。 

  1. 10Lのエアロポットに、CANNA coco培地を入れます。エアロポットのふちから5cmくらい下まで、敷きつめます。培地の表面をぎゅっとしっかり押さえてギッチリと詰めてください。




  2. Advanced Bacto Force を使う量は、培地10Lに対して Advanced Bacto Force 25gです。少量のCANNA COCO培地 を小さいバケツなどの容器にとりわけて、Advanced Bacto Force 約25gを入れ、容器内でよく混ぜます。



  3. エアロポットの中心に苗をセットします。容器内でよく混ぜたAdvanced Bacto Forceをいれます。


  4. ポット内部にできたスキマをなくすために、培地の表面を、しっかり圧をかけて押さえます。次に培養液をゆっくりと与えます。



  5. 水やりをした翌日の苗の様子です。根が元気に水分を吸収しているので、上位の葉がすべて光に向かっていています。






Advanced Bacto Force のメーカーの推奨使用方法によると、培地にAdvanced Bacto Forceを混ぜ入れ、水を与えて一日置いてから翌日に苗を植える、と説明されています。

しかし今回は、1L程度のスターティング・ポット全体に根がしっかり張っていた苗を10Lのファイナル・ポットに定植したので、植えかえ時にAdvanced Bacto Force を混ぜて、すぐ苗を植えて水やりをしましたが、苗のコンディションに問題は起きませんでした。





2026年4月9日木曜日

CANNA TERRA培土。スターティングポットからファイナル・ポットに定植

  1.  先日、スターティングポットに植えたナスの挿し木苗の根が数日たってポット全体に張ったので、収穫まで使用するファイナル・ポットに定植します。


     
  2.  あらかじめ2週間分の元肥が入っている CANNA TERRA Professional培土への定植時には、培養液にベース肥料は不要です。なので、根をすばやく伸ばす効果の高いパワフルな根の有機活力剤CANNA Rhizotonicと 植物のあらゆるダメージからの回復をサポートするSUPERthriveで培養液を作りました。

    幼苗の定植で最も大切なのは、植えかえ作業のときに葉っぱや根っこに傷をつけることがないように最大限に気を配ることです。ダメージを与えてしまうと、その後リカバリーするための余分な時間がかかってしまい、期間が伸びた分だけコスト、管理の手間、病害虫感染リスクが高まってしまいます。コストがかかる室内栽培の最優先ルールは、「必要最短日数で収穫までこぎつけること」にほかなりません。

  3. 収穫まで使うファイナルポット(エアロ・ポット 10L)に、CANNA TERRA Professional培土を入れる作業です。画像のように、苗がすっぽり入るくらいまでの深さまで、CANNA TERRA Professional培土をセットしました。



  4. スターティング・ポットからそっと抜いた苗を、CANNA TERRA Professional培土の中心の穴に入れます。





  5. 根と培土のスキマをなくすためにCANNA TERRA Professional培土をさらに足します。



  6. 根の周りにスキマがあると伸びにくくなるので、しっかりと圧をかけてCANNA TERRA培土の表面を抑え、根が新たなテリトリーへとすぐ伸び出せるようにします。





  7. 培養液を与えます。10Lのファイナル・ポット + CANNA TERRA培土に対して、培養液を4L用意するとちょうど良い量になります(水4L : Rhizotonic 16mlと SUPERthrive 1ml)。

    始めての水やり時は、とくにゆっくり・じっくりと水やりすることをおすすめします。



  8. 定植後の初めての水やりは、培土表面が乾いてからさらに1〜2日待ち、ポット重量がとても軽くなってから行います。培地の表面が乾き軽くなってからの水やりを1〜2回繰り返すことで、培地全体に根が張ります。



2026年4月8日水曜日

CANNA COCO培地。スターティングポットからファイナル・ポットに定植

  1.  先日、スターティングポットに植えたナスの挿し木苗の根が数日たってポット全体に張ったので、収穫まで使用するファイナル・ポットに定植します。





  2. まずは培養液を用意します。ベース肥料のCanna coco A/B、パワフルな根の有機活力剤CANNA Rhizotonic、 あらゆるダメージから植物の回復をサポートする効果の高いSUPERthriveで培養液を作りました。


    幼苗の定植で最も大切なのは、植えかえ作業のときに葉っぱや根っこに傷をつけることがないように最大限に気を配ることです。ダメージを与えてしまうと、その後リカバリーするための余分な時間がかかってしまい、期間が伸びた分だけコスト、管理の手間、病害虫感染リスクが高まってしまいます。コストがかかる室内栽培の最優先ルールは、「必要最短日数で収穫までこぎつけること」にほかなりません。



  3. 収穫まで使うファイナルポット(エアロ・ポット 10L)に、CANNA COCO培地を入れる作業です。画像のように、苗がすっぽり入るくらいまでの深さまで、CANNA COCO培地を入れした。


  4. さらに、スターティングポットがすっぽりと埋まるまで CANNA COCO培地を足しました。



  5. スターティングポットからそっと抜いた苗をCANNA COCO培地の中心にできた穴にやさしく入れます。


  6.  根の活着をよくするために、CANNA COCO培地をぎっちりとスキマに入れていきます。


  7. 根の周りにスキマがあると伸びにくくなるので、新たなテリトリーに根がすぐ伸び出せるように、しっかりと圧をかけてCANNA COCO培地の表面を抑えます。
    それから培養液を水やりします。ファイナル・ポット10Lに対して4Lの培養液を与えるとちようど良い量になります。Canna coco A/BCANNA RhizotonicSUPERthriveで培養液を作りpH値は5.5に調整しました。




  8. 定植後の初めての水やりは、培地の表面が乾いてからさらに1〜2日待ち、ポット重量がとても軽くなってから行います。培地の表面が乾き軽くなってからの水やりを1〜2回繰り返すことで、培地全体に根が張ります。



2026年4月3日金曜日

春の寄せ植えの強い味方。ハイゴケでマルチング

海の向こうから届くニュースに心がざわつき、
3月を味わう間もなく、あっという間に4月です。

ひとまずヒヤシンスを寄せ植えて、春の訪れを味わうことにしました。


春ほどイキイキとした緑がまぶしい「ハイゴケ」が映える季節はありません。

まだ雑草どもがメキメキと伸びる前なので、ハイゴケをマルチングした寄せ植えをお庭に無造作においても、景色の中でハイゴケの新緑カラーが引き立ちます。


我が家のネコどもにかじられて瀕死の状態になってしまったベゴニア・マクラータでしたが、あきらめきれず新芽を救出して3号のプラ鉢に移植しました。大きくなってくれるといいなと思います。





苔といっしょにGETしたベゴニア・レックス。


「国の盛なる時 園芸は必ず栄え、その国の亡びんとする時、園芸まず衰う。
園芸は国家繁栄のバロメータ(晴雨計)である。」

これは、明治22年に発行された園芸専門誌の、實際園藝(じっさいえんげい)創刊号の序文ですが、管理が雑になると、あっというまに葉数を減らすベゴニアは、育てるニンゲンのモチベーションを如実に反映するバロメーターです。