9月下旬に緑肥として撒いた赤花そば、もう花が咲きました。「播種後30~45日で開花」と説明がありましたが、本当にあっという間に花が咲きました。
ソバは雑草を抑制する効果が本当に高く、ソバが生えているエリアではツユクサの傍若無人ぶりがピタリと止まりました。今年の夏の長雨で、とくにツユクサは抜いても抜いてもゾンビのように復活し1週間で元通りだったので、これはすこぶる気分がいいです。
9月下旬に緑肥として撒いた赤花そば、もう花が咲きました。「播種後30~45日で開花」と説明がありましたが、本当にあっという間に花が咲きました。
ソバは雑草を抑制する効果が本当に高く、ソバが生えているエリアではツユクサの傍若無人ぶりがピタリと止まりました。今年の夏の長雨で、とくにツユクサは抜いても抜いてもゾンビのように復活し1週間で元通りだったので、これはすこぶる気分がいいです。
スクエア・ポットS(0.7L) に植えていたアロカシア・ヴェノムがグングン育ち、根元から新しいシュートがいくつか出てきたので、スクエア・ポットL(3L)に鉢増しをしました。培地はCANNA COCO培地だけを使用しました。CANNA COCO培地には、肥料成分が含まれていないので、水やりには必ずハイドロポニックのベース肥料を希釈した培養液を与えなくてはなりません。
植え替えの時に根の状態を確認したところ画像のようにしっかりと根が増えていたので、スクエア・ポットL(3L)に鉢増し後は、EC値1.2の培養液を毎回与えています。
水やりのタイミングですが、今は根を伸ばしたいので培地の表面が乾いてから排水率20%で培養液を与えています。排水率20%とは、毎回液肥の培養液を与えるファーティゲーションでの基本的な水やりルールです。与えた培養液の20%前後が鉢底から排水されるように培養液量を調節して与えることです。シンプルにポット容量の40%に当たる量(3Lポットなら1.2L)を水やりすれば、排水率を20%ほどにできます。
「どう見ても水苔よりも、CANNA COCO培地の方が生長が早いよなぁ・・・よし、くらべてみよう!」
ようやく秋晴れがつづくようになりました。今年の夏は、来る日も来る日も、あまりにも雨が降ったので、花たちに毎日かかさず水やりをする、という夏から秋のマスト・ルーティンをすっかり忘れていた今日この頃です。
チヌーク・ホップの収穫をしました。こんなにも毬花がいくつもくっついた奇形花を初めて見ました。
栽培専用LEDライトでアロカシアとビカクシダを管理するようになってから、皆様ぐんぐん育つようになったので、60W出力(120Wを50%に調光)のLEDライトを50cm下に下げて、ライト直下の一番高い葉面位置で、PPFD 約206 µmol/m²/sの光強度にしました。ライトから50cm直下のPPFDは 約206µmol/m²/s、同じ位置で50cm左右ずらした位置のPPFDが約158µmol/m²/sです。色温度は光合成効率の高い暖色系の白です。暖色系の白は、植物を鑑賞するにはあまり向きませんが、一番よく育つ色だと実感しています。
高性能な植物栽培用LEDライトは、壁面にあたって反射する光も考慮し、グロウスペース全体に光がバランスよくいきわたるように設計されています。
LEDチップから放射される光がどう拡散するかは、LEDチップを保護するする光学レンズやLEDチップの配置で決まります。たとえば光学レンズを装着している場合は、一般的な栽培用白色系LEDの場合、約120°の広い配光角を持つものが多いです。一次レンズには効率よく光を拡散させて消費電力を抑える役割もあります。
さらに一次レンズを二次レンズで覆うように装着するLEDは、光の進行方向や広がり方を制御し、照射対象に効率よく光を届けるよう設計されていることがあります。この二次レンズには90°〜150°など、さまざまな配光角の製品がありますが、120°以上の広角になると、広範囲をカバーできるように思えて、実際には光が栽培エリア外に飛んでしまいムダになる光量子が増えやすいと言われています。
LEDライトの配光バランスの良し悪しを視覚的に確認する方法のひとつが、植物を置いた状態で床面の明るさや、植物の影の出方を見てみることです。配光バランスが良く、さまざまな方向から光が届く環境では、植物の葉が重なっていても影が比較的薄くなり、床面にも光が届きやすくなります。つまり下の葉にもまんべんなく光がとどき、株全体の葉が均一にバランスよく生長して、横枝の花や果実も大きくなるということです。(ただし、床面の明るさはあくまで目安です。実際の光の均一性は植物の葉面におけるPPFD分布を計測することが確実です。)
暖色系の白、3400Kの色補正をするとこんな感じです。培地が軽くなったら、ハイドロポニック肥料の薄めの培養液をたっぷりと与えています。
植物育成LEDライトとハイドロポニック肥料でアロカシアやビカクシダを育てると、根がよく動いて増えるので生長スピードが加速します。まだ小さいうちは、最適な気温と湿度環境で、PPFDが100〜200 µmol/m²/sのあいだでよく育つようです。
