来る日も来る日も雨、あめ、雨です。
長雨のせいだからだと思うのですが、国道の中央分離帯では、飛んできたこぼれ種が発芽して、大きく育ったランタナだのバーベナだのが生き生きと花を咲かせていました。歩道のアスファルトのスキマから芽生えたトウモロコシは、3つの実が大きくなっていました。ましてや畑と道路をくぎる生垣には、キュウリのツルが畑を抜け出して、まるでクズのように大きく長く伸びていました。
例年であれば、とっくに水切れで枯れていたと思われる場所で、思いがけず野菜や花が育っているのをたくさん目にしました。
さて、アロカシアたちとビカクシダたちのハイドロポニカリー栽培が面白いほどよく育つので、LEDライトを30Wから120Wにチェンジしました。常温時でもPPF効率が>3μmol/Jほどにもなる脅威の高効率タイプの育成LEDなので90cm距離を保ち、さらにディムで光出力を50%に弱め120Wから60Wにしています。
やっとヴェノムらしくなってきました。このヴェノムはCANNA COCOのラインナップで育ていますが自作の培養土よりも生長が早いです。
ヤシガラを粉砕して作られたココ培地は土ではありません。ココピート、ココ・コイアなどいろいろな名称で流通していて価格にも幅がありますが、安価なココ培地には浜辺の砂が付着していることが多く、そうとう水洗いしないと塩害で葉が茶色く焼けることが多々あります。そのようなココ培地は、水をたっぷりと張ったバケツで洗浄してみるとわかります。すすぎの時にバケツの底に砂が残ることがよくあります。
CANNA COCO培地は、海水をきちんと洗浄したのち清潔なコンクリートの上で最適な期間熟成して繊維を適度にやわらかくします。その後の生産ロットごとにバッファリング剤を調合し、カルシウムとマグネシウムで保肥性を復活させます。雑菌や雑草が混入する心配がないため、蒸気殺菌もしていないので、低EC値で清潔で発芽や挿し木用の培地にも使うことができるうえに、昨今の酷暑でも分解されにくく、約一年間はココ繊維特有の多孔質構造が保たれ、保水性と通気性が長くつづきます。
独特の赤い銅色の新葉がでてきたクプレア。成熟すると、葉が人の顔よりも大きくなり、草丈も置き場に困るほど大きくなるんですね。まだまだ幼苗です。
ビカクシダは、リドレイがグングンと育つ感が強かったのですが、200WLEDにチェンジしたらウイリンキーOMGの貯水葉が立ち上がってきました。シルバーリーフの品種は強い光が得意ではないと思ってましたが、きちんと反応を見ながら光強度を段階的に強くすると、思ったより早く生長してくれそうです。











































