2026年3月26日木曜日

CANNA Terra Professional培土でのスターティングポットの管理

 STEP : 1
スターティング・ポットに植えたナスの挿し木苗が活着し、TERRA培土の表面が乾いてきました。スターティング・ポットにはCANNA Terra Professional培土だけを使っています。
CANNA Terra Professional


STEP : 2

TERRA培土の表面が乾いて1〜2日後、ポット重量がとても軽くなります。この時点で水やりをします。ポット重量が軽くなってから水やりをすると、根が水分を求めてポット全体に根を伸ばすので、根が増えて生長速度が早まります。



STEP : 3

CANNA Terra Professional培土には、あらかじめ約2週間分の肥料が配合されているので、ベース肥料はまだ与えません。根の発達をサポートするビタミン、ミネラル、微量元素を豊富に含んだ根の活力剤 CANNA Rhizotonicと、独自の天然成分で根の働きを活性化する効果が強いSUPERthriveと希釈した培養液を与えると、根の細胞分裂が活発になるだけでなく根域をクリーンに保てるので、幼苗期間を最短で生長期へと移行させることができます。


CANNA Rhizotonic SUPERthriveを希釈した培養液は、一気にドバッと流さず、ゆっくり与えることがポイントです。しっかり排水させたあと、受け皿にたまった水はすぐに捨てるようにしましょう。 ポット容量の約40%を目安に培養液の量を用意すればムダがありません。(例 10Lのポットに対して、4Lの培養液)



優秀な苗は、根がすばやくたくさん発達するので幼苗期間がダラダラと長くなりません。これは病害虫発生リスクを抑えるだけでなく、栽培期間を必要最短に抑えてコストと手間を減らすことにもつながります。



STEP : 4

水やりした数日後の根の様子です。これだけ根がポット全体にしっかり張れば、ファイナル・ポットに定植できる段階です。または、根をもっと伸ばしたい場合は、ポット重量が軽くなってからの水やりのステップをもう一度くり返してください。

ファイナル・ポット(エアロポット)