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2026年4月28日火曜日

横浜市こども植物園とインナーポットにしたAeroPot!!!

「そろそろバラが咲きはじめたかな?」と思いたち、横浜市こども植物園を訪れることに決めましたが「あれ? バラ園がない! しかも家族連れでメチャクチャ混んでる!」と何かまちがってることに気づくと、まちがえてこども自然公園に到着してました。同じ間違いをしでかしたのは、これで2回目です。ちょっと名前が紛らわしすぎ・・・

気を取り直して今度こそ横浜市こども植物園に到着すると、うってかわって人影もまばらでとても静かな園内。

柿の木の新緑がキラキラしていて、青空によく映えていました。





「四つ葉のクローバー、あるかもよ?」と、ふとなにかに呼ばれた気がして足元を見ると、ふたつの四葉のクローバーがならんで葉を広げていました。とてもラッキーな気分になりましたが、幼少の頃の経験でワンちゃんの落とし物が多いエリアのクローバーは高い確率で四つ葉になることをよく知っています。


「ルリタテハ」がこのクローバーの近くを舞っていました。おそらく成虫で越冬した個体だと思います。


横浜市こども植物園の竹園では、それはそれは珍しい種類の竹が見られます。色鮮やかではないけれど小柄で風情があって、こじんまりした庭や外構に植栽したら良さげな竹がありました。



ウンモンチクの花が咲いていました。




バラ園では、早咲きのオールドローズが見頃でした。モダンローズはツボミがあがったばかりで、GW中に見頃を迎えると思います。







ところで、かれこれ10年前に扱っていたスーパールーツ・エアーポット。
ユニークな見た目で欧米で一世を風靡しました。

2012年ヴェネチア・ヴィエンナーレで展示されたマドリードにある建築事務所セルガスカーノがスーパールーツ・エアーポットで製作したインスタレーション「Al Aire」は、「建物を生きたエコシステムにする」がコンセプトです。


大好きでしたが、水やりするたびに壁面から土が流出する、乾くと水を吸いにくい、というデメリットがありました(土や培地をギューギューにつめれば、多少改善します)。

外側に不織布やココシートを巻きつけて使用している植物園で見かけることもあるのですが、ユニークな外見が見えなくなってしまうのも惜しい気がして、ホコリをかぶっていたエアーポット12.5Lに、エアロ・ポット10Lをインナーポットにしてデメリットを潰すことにしました。




100円ショップでみつけた丈夫なプラ製の土砂フィルタは、植え替えや水やりのときドレイナー・トレイとして、とても重宝しています。



ニーム・ツリーを植えました。真夏はラウンドソーサーMサイズを鉢底にしいて水を溜めて水切れを防ごうと思います。



ニーム・ツリーは天然の害虫忌避剤として有名ですが、アーユルヴェーダが生活に深く浸透しているインドでは、皮膚病や関節炎などあらゆる病気に効果がある万能薬として家庭で重宝されています。そして今日、ニーム・ツリーが多様なガンに対して抑制効果があることもみとめられているそうです。





2026年3月16日月曜日

都会のトロピカルな花と里山の花

 やっと「渋谷区ふれあい植物センター」にうかがうことができました。


マンゴーの花が満開でした。



ファブリックのポットは根腐れのリスクがかなり減らせますが、バラなど根元がカッチリと固まらないと根がしっかり伸びてくれない植物の場合、ポットごと移動させると根域にスキマができやすくなります。すると根張りがイマイチになりやすいので、このようにプラスチックのメッシュシートでぐるっとガチっとホールドしてグラグラさせないのが正解だとつくづく思いました。


マンゴー、コーヒーの木、クダモノトケイソウ。どれも私が以前に育ててみたものの、枯れ死なせてしまった熱帯植物たちばかりです。


ホップもお育てになっているということで、初夏ごろにまた伺う楽しみもできました。


横浜市緑区の谷戸田を散策しました。農地の真ん中を通る散策路は、手入れがみごとにいき届いていて、とても気持ちのよい里山です。なにしろ、枯れたクズのツルにからみつかれた樹木がまったくないのです。毎夏クズが生い茂る勢いとスピードの恐ろしさを知る身としては、猛暑の中、どれだけ手をかけていらっしゃるんだろうと尊敬しかありません。


芽吹き始めた新治の森のブルーベリー園の入り口では、クリスマスローズがきれいに咲いていました。

ロウバイと桃の花。



帰る道すがら、突然目の前にひろがった川和町の駅前の菜の花畑。


いちめんに広がる爽やかなイエローの色彩と、花の香りに圧倒されました。


畑のなかにみつけたカワイイ「貸し文庫」。コミュニティーを育む活動がさかんな都市型農園ならではですね。とてもステキだと感じました。


まもなく桜も満開になるそうなので、さらに圧巻の景色が見られると思います。






2026年1月27日火曜日

14年目で咲いたロウバイ

 2012年に20cmほどの苗から育て始めた「ロウバイ」が今年初めて咲きました。花数は少ないですが、心から感動しました。


なかなか花が咲かなかったので、おそろらく実生の2年苗だったのだろうと思います。


このコは2014年生まれです。ロウバイのほうがちょっと先輩です。


2023年生まれの末っ子と毎日仲よくプロレスに励んでます。


保護した当時と見比べると、巨大化しています。




はじめて相模原公園のグリーンハウスに行ってきました。隣接するゴミ焼却炉の熱を利用しているそうです。


かつて室内で育ててみようとおもった木生シダ。一般家屋では無理ですね。


アリストロキア・サルバドレンシスの花。


メディニラ マグニフィカの花。

カラフルな花々のディスプレイ。


サカタノタネさんが運営しているグリーンハウスは、木枯らしが吹く冬の寒さを忘れて、ゆったりくつろげる穴場でした。




















2025年10月24日金曜日

ことしも筑波でキノコ展2025!

 毎年見のがせない植物展といえば、筑波実験植物園の「きのこ展」です。

キノコを中心に、ことしもお腹いっぱいに植物たちを愛でてきました。


遠い昔、厚木で野生のアミガサタケを見つけたことがありますが、食べられるなんて夢にも思いませんでした。


ノウタケとキララタケ


こんがり焼けたパンみたいにカワイイ「ノウタケ」を園内の雑木林で見つけました。


ピンク色のチシオタケ


キノコは、わざとカワイイ形をして、動物の目にとまるようにしているにちがいありません。


これはキノコではありません。多肉植物のリトープス(メセン)です。

筑波実験植物園で、決して見のがしてはいけない植物といえば見事に巨大化している「ビカクシダ」たちです。



実際こちらに足を運ばないと、このビカクシダの並外れた巨大さが伝わりづらいのですが、右手の奥にある消化器との対比でわかります。

西陽が当たる面だからでしょうか? 貯水葉に茶色く老化した部分が目立ちます。


同一人物の左顔ですが、こちらの貯水葉はあまり焼けておらず青々としています。



園内の雑木林では、秋の実りも楽しめました。

みごとな栗がたくさん落ちていましたが、地面に落ちてから日数が経っているからか虫たちの宴会場になっていました。