マーボーナス、焼きびたし、蒸しナス・・・思いつくかぎりのナス料理をし尽くしましたが、ナスはまだまだ収穫できます。そろそろ夏本番なので室内栽培は強制終了したいのが本音です。
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マーボーナス、焼きびたし、蒸しナス・・・思いつくかぎりのナス料理をし尽くしましたが、ナスはまだまだ収穫できます。そろそろ夏本番なので室内栽培は強制終了したいのが本音です。
昨年10月から室内栽培していたナスの枝を3月にカットして発根させた、ナスの挿し木苗たち。
ややこしいサーバ更新に手こずって、グロウルームの管理をついついサボっていたら、大きく広がった葉に隠れていたナスがものすごく大きく育っていました。
CannaBoostとCanna PK 13/14のコンビネーションの働きで、収穫物を肥大、玉伸びさせる、品質を高める、を同時に実現できます。
CANNA COCO培地 に Advanced Bacto Forceを使うと、収穫後にビックリするほど培地全体に根が張りめぐります。目で見てわかるその効果に、「とてもよい結果が得られた」という複数のレビューを直接いただくほど密かな人気商品です。
STEP : 1
スターティング・ポットに植えたナスの挿し木苗が活着し、CANNA COCO培地の表面が乾いてきました。スターティング・ポットには 100% CANNA COCO培地だけを使っています。パーライトなど混ぜる必要は全くありません。
STEP : 2
CANNA COCO培地の表面が乾いて1〜2日後、ポット重量がとても軽くなります。この時点で水やりをします。ポット重量が軽くなってから水やりをすると、根が水分を求めてポット全体に根を伸ばすので、根が増えて生長速度が早まります。

挿し木苗のCANNA ルートプラグから根が出てきたら、スターティング・ポットへ植え替えます。今回は、COCO培地を使用した植え替えの手順を紹介します。
1. 挿し木苗をスターティング・ポットへ
発根・発芽培地であるルートプラグから発根した白い根が1本出てきたら、すぐ植えるのではなく、写真のように数本発根してルートプラグからワシャッと根が出てくるまで待ってから(数日間)、1Lくらいのスターティング・ポットに栽培に使う培地をセットして植えると、根が肥料でいじけることもなく、あっという間に活着します。
しかし、発根したあと数週間も放置してしまうと、根の活力が低下して茶色く傷んでしまい苗の生長が極端に遅くなってしまうので、スターティング・ポットに植えるまでのプロセスは、人の都合ではなく苗の都合を優先します。2. スターティング・ポットにCANNA COCO培地をセットする
1L前後のスターティング・ポットの底にはまるサイズにカットしたコイヤー・マットを敷いてからCANNA COCO培地を入れます。
中心に、CANNA ルートプラグがすっぽり入る大きさの穴をあけておきます(ガーデニング用のスコップのおしりでぐりぐりと開けるとラクです)。
4. 仕上げの水やりで、苗を固定させて活着をうながす重要なプロセス
植え付けが終わったら、培養液を与えます。
ベース肥料として
または
を使用し、さらに根の活力剤であるCANNA Rhizotonicを加えて培養液を作ります。
ココ培地に与える培養液の最適なpH値は5.5〜6.2です。生長期にはpH値が上がりやすいため、最適範囲の中でもやや低めのpH値に調整しておくと安定しやすくなります。
また、植えかえで受けた苗のストレスやダメージ軽減するために、SUPERthriveも一緒に与えると、より活着がよくなります。
植えかえの仕上げ作業としておこなう水やりのポイントは、培養液を一気に流さず、ゆっくり与えることです。しっかり排水させたあと、受け皿にたまった水はすぐに捨てるようにしましょう。
CANNA COCO培地 + CANNA COCO A/B肥料のコンビネーションと、CANNA TERRA Profettional培土 + TERRA FLORES肥料のコンビネーションで、ナスの栽培をしています。
両方とも元気に育っています。
生長期だけでなく、挿し木や発芽苗の幼苗期の段階から葉面スプレーで与えると発根促進効果の高い有機活力剤です。
根の発達がゆるやかになる開花期間にも、CANNA RHIZOTONICを少量コンスタントに与えるとCANNA RHIZOTONICに 含まれるビタミン群、ミネラル群、そして極めて吸収性がよいアミノ酸群が、より濃厚で甘い果実に仕上げます。CANNA RHIZOTONICの成分が活力のある根を維持して病害虫に対する抵抗力を高めます。
CANNAZYMは、パワフルな酵素系活力剤です。
CANNAZYMの酵素群は、枯死した根の繊維を溶かして、糖分とミネラルに変えます。古い根が分解された糖分とミネラルは、植物の根と微生物が養分として再利用できます。培地内に残る古い根をすみやかに分解すると、根ぐされ病の発生を抑えるだけでなく空気のスキマをつくり根の酸素量を増やすので、植物の健康にとって非常に重要なことなのです。
CANNA PK13/14(果実肥大促進のリンカリ肥料)
CANNA PK13/14は肥大促進効果の高い開花促進PK肥料です。
CANNABOOST(開花ブースター活力剤)
CannaBoostはパワフルな開花促進活力剤です。
CANNA PK13/14は、CANNABOOST(キャナブースト)と一緒に与えるリンカリ肥料です。CANNABOOSTが光合成運動をさらに加速させ、CANNA PK13/14が花や果実をすばやく肥大させます。
この2つの相乗効果で、食味・風味・大きさ・品質、すべてをレベルアップさせてくれます。
まだオシベがついたまま、グングンとスピーディーに肥大します。
開花期間の水やりもCANNA COCO A/B 肥料を与えます。
植物が開花期に入るとカリウムをたくさん必要とするため、開花期用のベース肥料の配合は、チッ素がへって、カリウムとリン酸が多くなります。なのでCANNA AQUA、CANNA TERRA、BIOCANNAは、生長期と開花期で与える肥料の種類がVEGAからFLORESへと切りかえる必要があります。
しかしCANNA COCO培地をはじめココ・コイアの繊維には、もともとカリウム「K+」が吸着しているので、CANNA Coco A/B 肥料 の濃度を高めるだけでカリウムが余分に放出され、植物は開花期に最適な肥料比率を得ることができます。
生長期から開花期を通して、すべての生長段階でCANNA Coco A/B 肥料各パート1:1の割合で水で希釈します。とてもシンプルで簡単です。
開花期は、CANNA COCO培地の表面が、完全に乾く前に水やりするサイクルにします。
CANNA COCO培地にはもともと肥料が含まれておらず、CANNA TERRA培土のような高い保肥性やpHバッファ性もないので 水で希釈したCANNA COCO A/B 肥料をpH値調整した培養液を毎回、与えます。これをくりかえします。
COCO栽培での開花期の水やりは、水やりの間隔を短くするほど花や果実は大きく生長できるのですが、空気がたくさん含めるCANNA COCO培地であっても常に湿った状態で酸素が少ない状態がつづくと、植物それぞれ持つ風味、糖度、そしてビタミンやテルペンなどの栄養価が低下することがわかっています。つまり収穫物の品質が下がってしまいます。かといって、CANNA COCO培地にパーライトを混ぜてしまうと、その分キープできる培養液量が減ってしまうので肥料にロスがでるうえ水やりの間隔が短くなり、いいことなどありません。
開花期間は、CANNA COCO培地からカリウムイオンがたくさん吸収されて培地のpH値が自然に下がり酸性に傾くので、培養液のpH値は開花期が進むにつれ 5.8→6.0→6.2→6.2 と少しずつ上げていくのがポイントです。
開花期のCanna COCO栽培で、根に酸素を適度に吸収させて最大限の多収穫と高品質を保つには、培地重量が 50%重量になった時に水やりをします。確実に酸素を供給することができます。