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2026年3月2日月曜日

早春はホップの株分けからスタート

アクセスの良さからうかつに足を運んでは、ヨボヨボに疲れて毎回ちょろっと後悔する大山。
阿夫利神社下社から山頂のルートをチョイスしました。

16丁目分岐点




まだ雪が残る山頂から望む相模平野の空には、春霞がかかっていました。




昨年の秋に寄せ植えした葉ボタンがトウ立ちしはじめると、一気に春の訪れを感じます。長日植物のハボタンは夜が短くなると開花スイッチが入ります。



ホップの新芽がニョキらニョキら伸び始めてしまうまえに、根茎の株分けをすませねばなりません。根茎をトリミングしないと、クラウンと呼ばれる株元が年々大きくなり密植状態になってしまうからです。

2011年に植えたカスケードの根茎は、横に大きく肥大化しました。かたい土に植えると、スルスルと伸びずに、横に太くなってしまうようです。


これは70Lほどの大きなプランターに植えたセンテニアル・ホップを掘り起こした様子です。ふっくらとやわらかなピートモスベースのCANNA TERRA培土に植えたので、ツルツルと長く伸びています。ハンドフォークで軽くザクザクと掘り起こしただけで、スルスルと根茎が抜けました。



かための土壌に植えているチヌーク・ホップのクラウン部分です。


プランターのホップのようにツルツルと根が伸びないので、このように短めの根茎をところどころカットして株分けをしました。


3月に突入です!!! こんな音を聞くと、桜の花びらがまう代々木公園でおこなわれるイベントを懐かしく思い出します。


2026年2月6日金曜日

梅が見頃の横浜・三溪園

 2月に入り、梅の古木を愛でに横浜・三溪園に足を運びました。




鶴翔閣の御門でひとつめの梅の花を見つけました。





木目がすばらしい入母屋造の月華殿

工事が終わって、すっきりとした臨春閣

旧矢箆原家住宅は工事中で内部は見られませんでしたが、白梅をしたがえた風情のある佇まいが素敵でした。

となりあって咲く紅白の梅。日当たりのよいエリアから満開になっていました。



三溪園といえば、お世話をしてくれる人を熱い眼差しで待ち焦がれている多くのサクラ猫たちの存在です。地域の多くの方の目で大切に守られています。


Hey guys, it's TGIF!








2025年11月27日木曜日

ノコギリ山と横浜こども植物園

 その気軽さからハイキングといえば、なにがなんでも低山登山一択です。ということで千葉の鋸山の車力道コースを歩いてみました。


ラピュタの壁は房州石を切り出した石切場跡です。



刃ヅルとよばれるツルハシを使って手彫りで切り出した跡です。想像を超えた労力です。


「フウトウカズラ」というツル植物が、石切場跡のむき出しになった岩肌をたくましく、おおっていました。フウトウカズラは、コショウ科、雌雄異株のツル性植物で雌株につく赤い実はスパイスとして食用にできるそうです。


すっかり葉を落としたナナカマドの赤い実が、晴れた秋の空によく映えていました。



さて、ここは横浜こども植物園です。初めて訪れました。



生長がめちゃめちゃ遅い「竜血樹(ドラセナ・ドラコ)」は、うちにも同じくらいの大きさのコが1人います。耐寒性が低いのですが、昨年から今年初めにかけての冬は、屋外で1鉢用の簡易カバーを被せて越冬できました。夕暮れから6時間ほどガーデンライトが当たるようにしておいたのが功を奏したのかもしれません。


園内には、みごとな果実棚が一面に広がっていました。実りの季節には圧巻な景色だったと思います。

カキノキのエリア。実った柿は収穫せずにおくのだそうで、完熟した甘柿には、もれなく鳥たちがついばんだ跡がありました。



バラエリアの植栽デザインがとてもステキでした。ノスタルジックな光に包まれる夕暮れどきの景色もいいものです。

今度は開花ピークの時に来ようと思います。





2025年8月20日水曜日

日本の最高気温更新! 2025年の酷暑を乗り切る

 「記録づくめの今年の夏」なんだそうです。とにかく暑い!
それにしても、これから夏が来るたびに「最高気温更新!」なんてことになりやしないかと心配です。

暑さにうんざりした心をリフレッシュするために、丹沢の山に足を運びました。往復20Kg歩くことになりましたが、河原にアクセスできるところで足を浸すと、歩き疲れてヨボヨボになった足があっという間に軽くなりました。



前の週に降ったゲリラ豪雨で、ところどころプチ土砂崩れが起きていましたが、小さな滝がたくさん出現していて、それはそれはキレイでした。


河原には、チョウカイアザミ(訂正、フジアザミでした!)の群生がひろびろとした葉を広げて、色鮮やかな花を愛でることができました。もう半月もすれば、河原いちめんにこの花が満開になる様子がみられると思います。


鮮やかな赤い花が目を惹く「マルミノヤマゴボウ」が、あちらこちらで咲いていました。



大好きなハイゴケが、まるで雑草のように路肩や土留めブロックにはびこっていて、「室内で育てるとあれだけ苦労するのに、やっぱり植物は最適な環境でグイグイ繁殖するのだな」と改めて思い知らされました。



目的のユーシンブルーはダムの放流でみられませんでしたが、白い花崗岩でできた渓谷に流れる川の水は、どこで眺めても美しく鮮やかなブルーでした。



丹沢の渓谷とは対照的な日本科学未来館では、素敵なオブジェクトがありました。




どんなに酷暑が続こうと、もう2週間もすれば晩夏の気配が色濃くなります。