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2026年6月9日火曜日

梅雨入りに咲くホワイトセージ

 今年も花茎(かけい)を2メートル以上も高く伸ばしながら、ホワイセージの花が咲きました。


ミツバチが忙しそうに飛び回っています。ホワイトセージは有能な蜜源植物でもあるようです。






大輪の花を咲かせるオルレアや西洋アジサイも蜜源植物ですが、ミツバチたちはホワイトセージの花に夢中のようで、こちらにはミツバチたちの姿はありませんでした。



今年は桃が多く実りました。毎日桃の木を見上げて熟し度合いをチェックしにくるカラスたちとの攻防戦がスタートします。





2024年5月24日金曜日

4年ぶりの花菜ガーデンと、土壌を鮮やかに守るリビングマルチたち

花菜ガーデンを訪れるのは4年ぶりです。



バラのアーチは「お見事!」のひとことにつきます。



カップ咲きのつるバラ「ポンポネッラ」。ウチでも育てていますが、病害虫だけでなく半日陰にも強く育てやすいうえ、コロンとした小さめの花が房咲きでこぼれんばかりに咲きます。しかも、同じカップ咲きのイングリッシュローズとはちがい、花持ちがとてもよいので毎朝あわてて散りそうな花をカットしまくるという手間もかかりません。コロコロとうつむき加減で咲くので、高めのアーチで誘引して仕立てると、花の形がものすごく引き立ち、うらやましがられます。




マダムに大人気のイングリッシュ・ボーダーガーデン。トライしてみて実感するのは「気を抜くと雑草に占領されて手抜きがバレる庭」ということです。



そびえ立つ「エキウム・ウィルドプレッティ」


このブルーの花もエキウムです。


同じエキウムでも、まるっきり別世界のフォルムの花を咲かせます。



ところで今年もそびえ立ちはじめたホワイトセージの花茎たち。



となりの桃の木と一体化してしまいました。ちなみに花茎が長く伸びはじめる今頃からアロマがぐんぐん強くなります。水やりの時、着ているものが葉っぱにフワッとふれただけで「ホワイトセージの近くに行ったね!」と気が付かれるほどです。



育てはじめてから、かれこれ13年目になるカスケード・ホップとチヌーク・ホップ。毛花がではじめました。昨年は酷暑で立ち枯れしてしまったので、今年はしっかり水やりをしたいと思います。




酷暑が当たり前となってしまった夏。地温の上昇を抑えて、土壌をフカフカ、肥沃にして作物や庭の花々を高温や渇水から守ってくれるのが「リビング・マルチ-生きた被覆植物」です。大木が伐採されて、すっかり日当たりがよくなった斜面ですが、土をむき出しのままにしておくと、風の強い日には部屋の床中が砂だらけでザラザラになってしまうので窓を開けられなくなります。
緑肥で地面をおおうために、昨年の秋に「フラックスフラワー」、今年の2月ごろに「クリムゾン・クローバー」「ハゼリソウ」の種を撒いたところ、3ヶ月ほどですべて花をつけはじめました。


イチゴのような赤くかわいいクリムゾン・クローバーの花は、秋になるまで咲かないと思っていたので、たった3ヶ月でいっせいに咲きはじめてくれて、非常に幸せです。



ハゼリソウ「アンジェリア」は2月に種まきしてから、たった3ヶ月で紫色のかわいい花を群生で咲かせはじめました。一面に花が咲くだけでなく、アメリカセンダングサ、ヤブガラシ、クズ、ヘクソカズラなど手強い雑草たちを見事に抑えてくれています。



緑肥や牧草などに使われる植物で土壌をおおうリビング・マルチは、根で土を耕してくれたり、チッ素を固定して土壌を豊かにしてくれるだけでなく、雑草よけになるので草むしりなどの手間も不要で、花が咲けば昆虫たちの蜜源になったり、虫が集まれば益虫の狩場になって育てている花木の害虫も食べてくれて農薬もいらなくなるし、根が深く張るので土の排水性を高めながら土壌をホールドするので、土の流出を防いで斜面崩壊から家屋を守ってくれたり、35℃ごえの酷暑でも地温を24℃ほどに涼しく保ってくれて花木や作物を高温から守ってくれたり、秋になれば種が野鳥や野生の小動物の食糧になったりとメリットは数え切れません。


ただ、惜しむらくは緑肥のほとんどが一年草なので、毎年種を蒔き続けなくてはなりません。
ということで、マメ科の宿根草「クラウン・ベッチ」なら、日当たりさえよければ、毎春から小型のエンドウ豆のような葉つるをグングンと伸ばしはじめ、ものすごい繁殖力で空気中のチッ素を固定しながら雑草も抑えてくれます。しかも、ピンクのかわいい花がたくさん咲きます。

コスパ最重視でリビング・マルチの恩恵にあずかりたい人には「クラウン・ベッチ」がピッタリです。








2023年12月1日金曜日

師走突入です!

 早いものです。今日からもう12月。

「ウン10年以来の暖秋」と言われた今年の秋でしたが、さすがに冬らしい冷え込みが続くようになってきました。

来春の花つきにそなえて、12月には咲かせない方がいいと言われるバラですが、猛暑のせいで秋バラがほとんど咲かなかったので摘花せず、もう少し楽しみたいと思います。


ビオラの寄せ植えの脇役としてGETした時は15cm足らずの草丈だったドドナエア・プルプレア。丈夫で育てやすく、美しく紅葉します。最近は、玄関前にシンボルツリーとして植栽されているお家を見かけることも多くなりました。




今年は猛暑で花がすぐダメになってしまったホワイトセージ。ムレに弱いホワイトセージは、寒暖差が大きくなる晩秋からイキイキとしてきます。


2023年6月2日金曜日

SANlight LEDで育つレア・プランツ

 6月になりました。今年の梅雨入りは、いつになるのでしょうか。
梅雨のあいだにあっという間に伸びる雑草に負けて行方不明になったり、溶けてしまったりで毎年ダメになってしまう宿根草が少なからず出てきます。

しかし、SANlight LEDで育てている室内栽培の植物たちには、梅雨や日照不足なんてことには関係なく、来る日も来る日もスクスク・スクスク育ったり伸びたり咲いたりしてます。



初挑戦のプロテア室内LED栽培。特殊な根っこを保つため肥料をあまり与えない方が良いプロテアたちですが、光合成効率のよいLEDで育てると生長スピードが早すぎて、思いのほか肥料不足になります。


とあるショップさんでGETしたビカクシダども、みるみる面白いほどデカく育ちます。


あまり大きな声では言いたくない気もしますが、リドレイですら貯水葉と胞子葉がバシバシでてきます。


200mmのネットポットに定植したグランデ。この貯水葉が金型にセットしたパイ生地に見えて仕方ありません。


そしてリドレイの貯水葉は・・・


↓キャベツにそっくり!

アウトドアでは、バラの開花がひと段落するとアーティチョークのツボミがひどい有様になってきました。株分けするか、摘蕾(てきらい)しないと大きなツボミにならないんですねぇ。来年はがんばります。



育てはじめてかれこれ10年近くになるチヌークホップ。

毛花がでてきました。




根っこが強いホップは、病害虫で枯れてしまうことはほとんどありませんが、だいたい6月いっぱいまで甲虫の「ハムシ」に葉っぱを穴だらけにされます。気温が30℃を超えるようになるとハムシの食害は見られなくなりますが、わずらわしく感じていました。
とある農業雑誌で「高菜を植えるとハムシがこない」という記事を発見し、4月ごろにホップのまわりに高菜のタネを蒔いておきました・・・

高菜は、さすが害虫の忌避効果があるだけあって、いつのまにか大きく育ってました。



高菜の効果ですが、ホップへのハムシの食害はゼロにはなりませんでした。しかし例年と比較すると食害がかなり減ったことを実感しています。



一方で、今年も天高くのびて咲いたホワイトセージの花。アブラムシだらけでアップではお見せできません。



この季節、多くのおウチの植栽で日に日に色鮮やかに大きく開くアジサイたち。「玄関先で咲く鉢植えのアジサイは、きっと母の日のギフトなんだろうな。今年はこんな色目のアジサイをよくみるな」、と毎年ニヤニヤして眺めています。


毎年それはそれは魅力的なアジサイ品種を見つけるのですが、もう植える場所がありません。なにしろ今までGETしたアジサイたちが 年々大きくなるのです。



こぼれダネで発芽して、あっという間に花が咲いたネメシア。
うれしいハプニングです。

宿根草のジギタリスが今年も咲いてくれました。



7年前に苗を植えてから、今年はじめて開花した「キンリョウヘン」。たしかミツバチを呼ぶために植えたと記憶してますが、それからクローバーだのブッドレアだの蜜源植物をたくさん植えたので、ミツバチ、アシナガバチ、クマバチ、ハバチ、そしてスズメバチが毎年やってくるようになり、ハチ不足を感じたことは一度もありません。


5月の連休スタート2日目で脱走して、死ぬほど心配させられたムスメ猫。
彼女がいる毎日がうれしくてしかたありませんが・・・

本人は、そんなことお構いなしです。「おいで!」と呼ぶとゴロンゴロンと床を転がりダダッとロケットダッシュで去っていくのがお約束。

彼女が緑地で迷子になり帰ってこなかった間中、ずっと心配そうに落ち込んで隠れていた兄弟ネコ。



シャム系のミックスネコはオシャベリが多い特徴があると聞きますが、どちらかというと遠吠えのような雄叫びを上げながら家中を歩き回る兄弟ネコ。


この子の雄叫びが偶然スマホに入っていたので、くり返しその声を再生しながら緑地で迷子になったムスメ猫を探すと、秒殺で「ミャア! ミャア!」とヤブの中から返事を返してくれて、見つかりました。

もっともこの子自身も、再生された自分の声に反応して「オゥワァ! オゥワァ! 」と叫んでいたので誰の声でも反応するようです。

室内飼いのネコちゃんがもし迷子になってしまったら、Youtubeなどにアップされているネコの声を再生しながら探せば、居場所を見つけられるかもしれません。