2022年6月22日水曜日

初夏の実りと収穫

昨年秋からの室内栽培ミニトマトたちは、「もうイラネー!」と罰当たりな気持ちになるほど、どんどん収穫できます。そしてこの頃になると、草丈が伸びすぎたせいで、きちんと誘引しててもボサボサに見えます。




今年もサザンハイブッシュ系ブルーベリーが、たくさん実をつけました・・・となると、完熟した実をねらって鳥たちが襲来しますので、防鳥ネットをかけました。



ブルーベリーに張ったネットに入り込んだハナアブやシジミチョウが、出られなくなったところを待ちかまえている益虫のハナグモ。入れ食い状態です。


ブルーベリーの果実は、同じ房に実っても完熟するタイミングがバラバラです。
手でさわってみて、ポロッと取れた果実が食べごろで、ものすごく甘くなっています。




益虫つながりで、軒先に巣をつくったアシナガバチ。春先からずっと観察していましたが、女王蜂は、ひとりでひたすら巣をつくりエサを運び、健気にがんばっていました。しかし先日、スズメバチの襲来にあい、巣ごと消え去ってしまいました・・・残念!



5月に雨の日が多かったおかげで、水切れを起こす失敗もせずにすみ、大玉白桃と黄桃が、順調に大きくなってきました。近づくと、桃のよい香りが漂います。




桃たちの横で、じゃまくさいほど高くそびえて咲くホワイトセージ の花茎です。
桃に水やりをするときに、背中や肩がホワイトセージにちょっと触れただけで、一日中香りが残るほど、強烈なアロマを放っています。


見た目は地味ですが、すばらしい香りがします。気分をリフレッシュしたいときに、手で花房や葉っぱにシュルッと触れて香りを嗅ぐと、自然に口元がほころびます。

 

ふと気がつけば、とっくに梅雨入り。シティーライン・シリーズ「アムステルダム」が鮮やかに咲きそろいました。秋色アジサイになる品種が好きで、そればかり集めてしまうものの、秋色に変化する前に、来年の花つきを気にして、つい花を剪定してしまうんですよネェ〜。花好きなマダムの、あるある、だと思います。




宿根草のアーティチョークが大きく育ち花をつけました。アーティチョークは、花が咲き終わると地上部が腐れて枯れてしまいます。いつ植えたのか忘れてしまった株が、無事に年を越して大きく育ちました。植えっぱなしでもキチンと咲いてくれることが宿根草の大きな魅力です。




グリーンカーテンのカスケードホップ、毛花がつきはじめました。



日々お茶がらを捨てているせいで、どこまでも支柱がささるほど柔らかくなっている土のところに、今年株分けしたホップの根茎を植えてみましたが、親株のホップたちよりも毛花をたくさんつけました。植えて一年目のホップ根茎でも、根が張りやすい土壌に植えると、生長がめちゃめちゃ早くなることを再確認。




「もしかしたら一人前に育つかな?」と何年か前に、自然薯(じねんじょ)のムカゴをテキトーにポンポン投げてみたら、毎年ツルを伸ばすようになりました。

放置しておいたら、自然薯栽培に詳しいご近所さまが、いつのまにか枝打ちをしていないササダケを何本か支柱に立ててくれていました。「ササダケを支柱にするときは、わざと枝を落とさないほうが、ツルがよくからんで誘引しやすいですよ。」「その手があったか! 目からウロコですね!」と貴重なガーデニングハック情報をいただき感謝しました。




先月5月。関東に激しい雨がふった翌日に、宮ヶ瀬ダムに足を伸ばしたところ、ダムの下から過剰にたまった水をものすごい勢いで放流してしました。



水しぶきで景色が白くかすむ橋まで近づいてみると、ダブルどこからトリプルの虹がかかっていました。





いつもはチョロチョロと糸のように細く流れる滝も、見応えのある大滝に。



ダムから下ったところにある「愛川第2発電所」は、さらに絶景な眺めに。




この発電所のすぐ横の岩場の立ち入り禁止エリアで、ルリビタキの親鳥が、3羽のひな鳥たちの飛行訓練を見守っていました。来園者が立ち入らず、見通しもよいので、きっと安心・安全に巣づくりができる穴場なのだろうと思いました。





2022年6月13日月曜日

CANNA COCO培地が、突出してハイ・クオリティーな理由

 ロックウールよりも、環境に負荷をかけず、CO2を排出せず、

栽培の手間が減らせる上に、よく育つ。

育てる人にだけでなく、植物にもフレンドリーなオーガニック培地として誕生した

CANNA COCO


今日、あらゆるココピートが市場で入手できますが、CANNA COCO培地の突出したクオリティーまでは、真似できません。

発芽や挿し木にも使えるほど、低EC値。

栽培中に生育障害やカルマグ欠乏を出さない、ていねいなフラッシングとバッファリングのプロセス。しかもそれが、すべての製造ロットで一貫して行われています。

ロックウールの代替培地として誕生した、CANNA COCO培地は、CANNA COCO A/B肥料とのコンビネーションで最高に手軽に、すばらしい結果をもたらします。








2022年6月2日木曜日

GoGroとSANlight EVOで、最強においしくて手間の少ない室内栽培を

 はやいもので、四季咲きのハイブリッドティーローズは一番花がおわり、そろそろ返り咲く6月となりました。

去年の秋から、SANlight EVO LEDGoGroで育てているジャンボピーマン「とんがり」は、気温が30℃を超える日がボチボチ出てくると、収穫のピークを迎えます。




グロウランプにHPSランプ400Wを使っていた時は、5月の連休をすぎると室温が上がりすぎて、強制終了させていましたが、室温を上げすぎないSANlight EVO LEDと、非電力+自動底面給水のGoGroシステムのコンビネーションは、水やりいらず+クーラーいらず、手間いらずで管理が本当にラクチン! 栽培効果の高い光スペクトルと過不足のない培養液吸収で、収穫が間に合わないほど、どんどん収穫できます。ちなみに培地は、CANNA COCO培地大粒パーライトの7:3の割合でミックスしました。



冷ぞう庫のなかが、ゴロゴロとでかいピーマンに占領されつつあり、うれしい悩みなのですが、赤く完熟したピーマンは、苦味がないというレベルではなく「すっごく甘い!」野菜いためやパスタの具にすると、もはや甘味調味料として機能します。


GoGro自動底面給水システムは常に鉢底に一定量の培養液を溜めるので、ポットは、根が壁面からも酸素を吸収できるエアロポットがベストです。間引いたジャンボピーマンを植えていたエアロポットをはがしてみると、ピーマンの根はこのように根巻きせず、茶色く老化してもおらず、白い根がまっすぐ下に伸びています。



栽培スタートから半年以上たっても、このように白い根が多いのは、ピーマンが健康で元気な目安です。栽培スタートから半年以上たつと、多くの場合、野菜の苗が老化しはじめ、新しい根が育ちにくくなってくるので、壁面から酸素が吸収できないプラ鉢では根が老化して茶色く変色したり、空気を求めて木質化した硬い根が、ポットの底の方でぐるぐると巻いた状態になりやすいのです。


根鉢を割ってみました。内側にも根がびっしりと張っています。


プラ鉢で育てると、培地の内部が酸素不足になりやすので、根が酸素を求めてポットの壁面や鉢底に逃げるため、半年以上経って成熟しきった野菜苗は、培地内部に根があまり張っていない、ということが多いのです。