- 先日、スターティングポットに植えたナスの挿し木苗の根が数日たってポット全体に張ったので、収穫まで使用するファイナル・ポットに定植します。
- まずは培養液を用意します。ベース肥料のCanna coco A/B、パワフルな根の有機活力剤CANNA Rhizotonic、 あらゆるダメージから植物の回復をサポートする効果の高いSUPERthriveで培養液を作りました。
幼苗の定植で最も大切なのは、植えかえ作業のときに葉っぱや根っこに傷をつけることがないように最大限に気を配ることです。ダメージを与えてしまうと、その後リカバリーするための余分な時間がかかってしまい、期間が伸びた分だけコスト、管理の手間、病害虫感染リスクが高まってしまいます。コストがかかる室内栽培の最優先ルールは、「必要最短日数で収穫までこぎつけること」にほかなりません。 - 収穫まで使うファイナルポット(エアロ・ポット 10L)に、CANNA COCO培地を入れる作業です。画像のように、苗がすっぽり入るくらいまでの深さまで、CANNA COCO培地を入れした。
- さらに、スターティングポットがすっぽりと埋まるまで CANNA COCO培地を足しました。
- スターティングポットからそっと抜いた苗をCANNA COCO培地の中心にできた穴にやさしく入れます。
- 根の活着をよくするために、CANNA COCO培地をぎっちりとスキマに入れていきます。
- 根の周りにスキマがあると伸びにくくなるので、新たなテリトリーに根がすぐ伸び出せるように、しっかりと圧をかけてCANNA COCO培地の表面を抑えます。
それから培養液を水やりします。ファイナル・ポット10Lに対して4Lの培養液を与えるとちようど良い量になります。Canna coco A/B、CANNA Rhizotonic、 SUPERthriveで培養液を作りpH値は5.5に調整しました。 - 定植後の初めての水やりは、培地の表面が乾いてからさらに1〜2日待ち、ポット重量がとても軽くなってから行います。培地の表面が乾き軽くなってからの水やりを1〜2回繰り返すことで、培地全体に根が張ります。
2026年4月8日水曜日
CANNA COCO培地。スターティングポットからファイナル・ポットに定植
2026年4月3日金曜日
春の寄せ植えの強い味方。ハイゴケでマルチング
海の向こうから届くニュースに心がざわつき、
3月を味わう間もなく、あっという間に4月です。
ひとまずヒヤシンスを寄せ植えて、春の訪れを味わうことにしました。
春ほどイキイキとした緑がまぶしい「ハイゴケ」が映える季節はありません。
まだ雑草どもがメキメキと伸びる前なので、ハイゴケをマルチングした寄せ植えをお庭に無造作においても、景色の中でハイゴケの新緑カラーが引き立ちます。
我が家のネコどもにかじられて瀕死の状態になってしまったベゴニア・マクラータでしたが、あきらめきれず新芽を救出して3号のプラ鉢に移植しました。大きくなってくれるといいなと思います。
「国の盛なる時 園芸は必ず栄え、その国の亡びんとする時、園芸まず衰う。
園芸は国家繁栄のバロメータ(晴雨計)である。」
これは、明治22年に発行された園芸専門誌の、實際園藝(じっさいえんげい)創刊号の序文ですが、管理が雑になると、あっというまに葉数を減らすベゴニアは、育てるニンゲンのモチベーションを如実に反映するバロメーターです。
2026年3月27日金曜日
CANNA Coco培地でのスターティングポットの管理
STEP : 1
スターティング・ポットに植えたナスの挿し木苗が活着し、CANNA COCO培地の表面が乾いてきました。スターティング・ポットには 100% CANNA COCO培地だけを使っています。パーライトなど混ぜる必要は全くありません。
STEP : 2
CANNA COCO培地の表面が乾いて1〜2日後、ポット重量がとても軽くなります。この時点で水やりをします。ポット重量が軽くなってから水やりをすると、根が水分を求めてポット全体に根を伸ばすので、根が増えて生長速度が早まります。

2026年3月26日木曜日
CANNA Terra Professional培土でのスターティングポットの管理

STEP : 2
TERRA培土の表面が乾いて1〜2日後、ポット重量がとても軽くなります。この時点で水やりをします。ポット重量が軽くなってから水やりをすると、根が水分を求めてポット全体に根を伸ばすので、根が増えて生長速度が早まります。
STEP : 3
CANNA Terra Professional培土には、あらかじめ約2週間分の肥料が配合されているので、ベース肥料はまだ与えません。根の発達をサポートするビタミン、ミネラル、微量元素を豊富に含んだ根の活力剤 CANNA Rhizotonicと、独自の天然成分で根の働きを活性化する効果が強いSUPERthriveと希釈した培養液を与えると、根の細胞分裂が活発になるだけでなく根域をクリーンに保てるので、幼苗期間を最短で生長期へと移行させることができます。
CANNA Rhizotonic とSUPERthriveを希釈した培養液は、一気にドバッと流さず、ゆっくり与えることがポイントです。しっかり排水させたあと、受け皿にたまった水はすぐに捨てるようにしましょう。 ポット容量の約40%を目安に培養液の量を用意すればムダがありません。(例 10Lのポットに対して、4Lの培養液)
優秀な苗は、根がすばやくたくさん発達するので幼苗期間がダラダラと長くなりません。これは病害虫発生リスクを抑えるだけでなく、栽培期間を必要最短に抑えてコストと手間を減らすことにもつながります。
STEP : 4
水やりした数日後の根の様子です。これだけ根がポット全体にしっかり張れば、ファイナル・ポットに定植できる段階です。または、根をもっと伸ばしたい場合は、ポット重量が軽くなってからの水やりのステップをもう一度くり返してください。
2026年3月24日火曜日
横浜の里山ガーデン
よこはま動物園ズーラシアのおとなりにある「里山ガーデンフェスタ」にはじめて足を運びました。
期間限定の大花壇の見事な植栽は、ひたすら圧巻です!
ルピナスの配置がすばらしく、勉強になります。
雑草がみあたらない!
どこにカメラを向けてもパーフェクトな花景色を切り取ることができます。
あの高嶺の花の「ラナンキュラス・ラックス」あちらこちらに惜しげもなく植えられています。
2026年3月16日月曜日
都会のトロピカルな花と里山の花
やっと「渋谷区ふれあい植物センター」にうかがうことができました。
マンゴーの花が満開でした。
ファブリックのポットは根腐れのリスクがかなり減らせますが、バラなど根元がカッチリと固まらないと根がしっかり伸びてくれない植物の場合、ポットごと移動させると根域にスキマができやすくなります。すると根張りがイマイチになりやすいので、このようにプラスチックのメッシュシートでぐるっとガチっとホールドしてグラグラさせないのが正解だとつくづく思いました。
マンゴー、コーヒーの木、クダモノトケイソウ。どれも私が以前に育ててみたものの、枯れ死なせてしまった熱帯植物たちばかりです。
ホップもお育てになっているということで、初夏ごろにまた伺う楽しみもできました。
横浜市緑区の谷戸田を散策しました。農地の真ん中を通る散策路は、手入れがみごとにいき届いていて、とても気持ちのよい里山です。なにしろ、枯れたクズのツルにからみつかれた樹木がまったくないのです。毎夏クズが生い茂る勢いとスピードの恐ろしさを知る身としては、猛暑の中、どれだけ手をかけていらっしゃるんだろうと尊敬しかありません。
芽吹き始めた新治の森のブルーベリー園の入り口では、クリスマスローズがきれいに咲いていました。
ロウバイと桃の花。
帰る道すがら、突然目の前にひろがった川和町の駅前の菜の花畑。
いちめんに広がる爽やかなイエローの色彩と、花の香りに圧倒されました。
畑のなかにみつけたカワイイ「貸し文庫」。コミュニティーを育む活動がさかんな都市型農園ならではですね。とてもステキだと感じました。
















































