いよいよナスが手に負えないほど大きくなってしまったので、夏休みを前にひとまず栽培を終わらせることにしました。
室温が35℃近くになってしまうのでLEDの光を一番弱くしているのですが、そうなるとめちゃくちゃ肥大はするものの、光不足でナスの色が濃くならないんですねぇ!!!
このナスの根っこを露出させてみると、白く吸収力の高い細根(さいこん)がビッシリ!!!
果実が次々に実って収穫が続いていても、根が疲れて茶色くなっていないことは、最大限の生長と収穫を実現するために欠かせない要素です。
いよいよナスが手に負えないほど大きくなってしまったので、夏休みを前にひとまず栽培を終わらせることにしました。
室温が35℃近くになってしまうのでLEDの光を一番弱くしているのですが、そうなるとめちゃくちゃ肥大はするものの、光不足でナスの色が濃くならないんですねぇ!!!
このナスの根っこを露出させてみると、白く吸収力の高い細根(さいこん)がビッシリ!!!
果実が次々に実って収穫が続いていても、根が疲れて茶色くなっていないことは、最大限の生長と収穫を実現するために欠かせない要素です。
昨年10月から室内栽培していたナスの枝を3月にカットして発根させた、ナスの挿し木苗たち。
ややこしいサーバ更新に手こずって、グロウルームの管理をついついサボっていたら、大きく広がった葉に隠れていたナスがものすごく大きく育っていました。
CannaBoostとCanna PK 13/14のコンビネーションの働きで、収穫物を肥大、玉伸びさせる、品質を高める、を同時に実現できます。
挿し木苗のCANNA ルートプラグから根が出てきたら、スターティング・ポットへ植え替えます。今回は、COCO培地を使用した植え替えの手順を紹介します。
1. 挿し木苗をスターティング・ポットへ
発根・発芽培地であるルートプラグから発根した白い根が1本出てきたら、すぐ植えるのではなく、写真のように数本発根してルートプラグからワシャッと根が出てくるまで待ってから(数日間)、1Lくらいのスターティング・ポットに栽培に使う培地をセットして植えると、根が肥料でいじけることもなく、あっという間に活着します。
しかし、発根したあと数週間も放置してしまうと、根の活力が低下して茶色く傷んでしまい苗の生長が極端に遅くなってしまうので、スターティング・ポットに植えるまでのプロセスは、人の都合ではなく苗の都合を優先します。2. スターティング・ポットにCANNA COCO培地をセットする
1L前後のスターティング・ポットの底にはまるサイズにカットしたコイヤー・マットを敷いてからCANNA COCO培地を入れます。
中心に、CANNA ルートプラグがすっぽり入る大きさの穴をあけておきます(ガーデニング用のスコップのおしりでぐりぐりと開けるとラクです)。
4. 仕上げの水やりで、苗を固定させて活着をうながす重要なプロセス
植え付けが終わったら、培養液を与えます。
ベース肥料として
または
を使用し、さらに根の活力剤であるCANNA Rhizotonicを加えて培養液を作ります。
ココ培地に与える培養液の最適なpH値は5.5〜6.2です。生長期にはpH値が上がりやすいため、最適範囲の中でもやや低めのpH値に調整しておくと安定しやすくなります。
また、植えかえで受けた苗のストレスやダメージ軽減するために、SUPERthriveも一緒に与えると、より活着がよくなります。
植えかえの仕上げ作業としておこなう水やりのポイントは、培養液を一気に流さず、ゆっくり与えることです。しっかり排水させたあと、受け皿にたまった水はすぐに捨てるようにしましょう。
CANNA ルートプラグから挿し木の根が伸びてきたら、次はスターティング・ポットへ植え替えます。その手順を紹介します。
1. 挿し木苗をスターティング・ポットに植える
発根・発芽培地であるルートプラグから発根した白い根が1本出てきたら、すぐ植えるのではなく、写真のように数本発根してルートプラグからワシャッと根が出てくるまで待ってから(数日間)、1Lくらいのスターティング・ポットに栽培に使う培地をセットして植えると、根が肥料でいじけることもなく、あっという間に活着します。
2. ポットに培土を準備する
スターティング・ポットの底には、カットしたコイヤー・マットをしき、水やりしたときに培土が流れ出るのを防ぎます。
それからCANNA Terra Professional培土を入れ、中央にCANNA ルートプラグがすっぽり入るくらいの大きさの穴をあけておきます。
3. 挿し木苗を植える
挿し木苗を穴にそっと差し込み、まわりのすきまにCANNA Terra Professional培土を足していきます。培土は強く押し固める必要はなく、すき間がなくなる程度に軽く指で押さえてなじませるだけで大丈夫です。
この作業では、ガーデニング用のスコップがあるととても便利です。
4. 仕上げの水やりで、苗を固定させて活着をうながす重要なプロセス
植え付けが終わったら、最後に水やりをおこないます。CANNA Terra Professional培土には、約2週間分の肥料があらかじめ配合されています。
そのため、植えかえたときに肥料を与える必要はありません。最初の水やりには肥料は入れず、根の活力剤であるCANNA Rhizotonicを希釈した培養液を与えます。
また、植えかえで受けた苗のストレスやダメージ軽減するために、SUPERthriveも一緒に与えると、より活着がよくなります。
植えかえの仕上げ作業としておこなう水やりのポイントは、培養液を一気に流さず、ゆっくり与えることです。しっかり排水させたあと、受け皿にたまった水はすぐに捨てるようにしましょう。
秋から室内栽培しているナスの横枝をカットして挿し木取りをしました。
ほんの数日で発根したのですが、それまでの管理方法を紹介します。
CANNA COCO培地 + CANNA COCO A/B肥料のコンビネーションと、CANNA TERRA Profettional培土 + TERRA FLORES肥料のコンビネーションで、ナスの栽培をしています。
両方とも元気に育っています。
生長期だけでなく、挿し木や発芽苗の幼苗期の段階から葉面スプレーで与えると発根促進効果の高い有機活力剤です。
根の発達がゆるやかになる開花期間にも、CANNA RHIZOTONICを少量コンスタントに与えるとCANNA RHIZOTONICに 含まれるビタミン群、ミネラル群、そして極めて吸収性がよいアミノ酸群が、より濃厚で甘い果実に仕上げます。CANNA RHIZOTONICの成分が活力のある根を維持して病害虫に対する抵抗力を高めます。
CANNAZYMは、パワフルな酵素系活力剤です。
CANNAZYMの酵素群は、枯死した根の繊維を溶かして、糖分とミネラルに変えます。古い根が分解された糖分とミネラルは、植物の根と微生物が養分として再利用できます。培地内に残る古い根をすみやかに分解すると、根ぐされ病の発生を抑えるだけでなく空気のスキマをつくり根の酸素量を増やすので、植物の健康にとって非常に重要なことなのです。
CANNA PK13/14(果実肥大促進のリンカリ肥料)
CANNA PK13/14は肥大促進効果の高い開花促進PK肥料です。
CANNABOOST(開花ブースター活力剤)
CannaBoostはパワフルな開花促進活力剤です。
CANNA PK13/14は、CANNABOOST(キャナブースト)と一緒に与えるリンカリ肥料です。CANNABOOSTが光合成運動をさらに加速させ、CANNA PK13/14が花や果実をすばやく肥大させます。
この2つの相乗効果で、食味・風味・大きさ・品質、すべてをレベルアップさせてくれます。
まだオシベがついたまま、グングンとスピーディーに肥大します。
開花期間の水やりもCANNA COCO A/B 肥料を与えます。
植物が開花期に入るとカリウムをたくさん必要とするため、開花期用のベース肥料の配合は、チッ素がへって、カリウムとリン酸が多くなります。なのでCANNA AQUA、CANNA TERRA、BIOCANNAは、生長期と開花期で与える肥料の種類がVEGAからFLORESへと切りかえる必要があります。
しかしCANNA COCO培地をはじめココ・コイアの繊維には、もともとカリウム「K+」が吸着しているので、CANNA Coco A/B 肥料 の濃度を高めるだけでカリウムが余分に放出され、植物は開花期に最適な肥料比率を得ることができます。
生長期から開花期を通して、すべての生長段階でCANNA Coco A/B 肥料各パート1:1の割合で水で希釈します。とてもシンプルで簡単です。
開花期は、CANNA COCO培地の表面が、完全に乾く前に水やりするサイクルにします。
CANNA COCO培地にはもともと肥料が含まれておらず、CANNA TERRA培土のような高い保肥性やpHバッファ性もないので 水で希釈したCANNA COCO A/B 肥料をpH値調整した培養液を毎回、与えます。これをくりかえします。
COCO栽培での開花期の水やりは、水やりの間隔を短くするほど花や果実は大きく生長できるのですが、空気がたくさん含めるCANNA COCO培地であっても常に湿った状態で酸素が少ない状態がつづくと、植物それぞれ持つ風味、糖度、そしてビタミンやテルペンなどの栄養価が低下することがわかっています。つまり収穫物の品質が下がってしまいます。かといって、CANNA COCO培地にパーライトを混ぜてしまうと、その分キープできる培養液量が減ってしまうので肥料にロスがでるうえ水やりの間隔が短くなり、いいことなどありません。
開花期間は、CANNA COCO培地からカリウムイオンがたくさん吸収されて培地のpH値が自然に下がり酸性に傾くので、培養液のpH値は開花期が進むにつれ 5.8→6.0→6.2→6.2 と少しずつ上げていくのがポイントです。
開花期のCanna COCO栽培で、根に酸素を適度に吸収させて最大限の多収穫と高品質を保つには、培地重量が 50%重量になった時に水やりをします。確実に酸素を供給することができます。
CANNA COCO培地への水やりステップです。
ステップ1 :
CANNA COCO培地とエアロポット10Lでナスを育てています。CANNA COCO培地では、排水率20%で水やりをするのが最適です。そのため、エアロポット10Lに対して、一度に与える培養液の量は4Lになります。
今回は、10Lポットに対して4Lの培養液を与えてちょうどよかったのですが、培地の乾き具合に合わせて培養液の量を調整してください。
まず、CANNA COCO A/B 肥料 で培養液をつくります。
水温20℃前後の水道水を4L 用意します。次にCANNA COCO Aパートを入れよく混ぜてから、CANNA COCO Bパートを入れてよく混ぜます。(AパートとBパートの原液どうしを直接混ぜないでください)。CANNA COCO A/B 肥料 各パート=1:1の割合で水で希釈します。
ベース肥料のつぎにCANNAの活力剤を適量ずつ加えます。( RHIZOTONIC, CANNAZYM, CANNABOOST, PK 13/14 )
活力剤も、ベース肥料と同じく原液どうしを直接混ぜないでください。
ステップ2 :
CANNA CALMAG AGENT を使う場合は、ベース肥料と活力剤を加えた後、一番最後に加えます。CANNA カル・マグ エージェントの使用方法はこちら :
https://desktopfarmer.blogspot.com/2025/02/canna-phec.html
最後に培養液のpH調整をします。CANNA COCO A/B 肥料 の最適なpH値は5.5〜6.2の範囲です。
CANNA COCO栽培では、毎回 CANNA COCO A/B 肥料 の培養液を与えます。ココ培地は土ではありません。ハイドロポニック用の培地です。なので、土壌栽培のように、「水やり3回のうち一回だけ培養液をあげる・・・」などの水やりは、絶対にしません。
ロックウール培地と同じように、ココ培地には肥料が含まれていませんので、水だけ与えるなど不安定な水やりをすると植物は養分不足になってしまい、しっかりと育ちません。
ステップ 3 :
培養液は一気にドバッと与えるとCOCO培地のなかで、水の通り道ができてしまうので、培地全体にむらなく行き渡らなくなります。ゆっくり染み込ませるように与えてください。
ステップ4 :
CANNA COCO培地 への水やりで大切なポイントです。
ポットの底からしっかり排水されるまで 水やりをしてください。目安としては、与えた水やりの 20%以上が排水されるまでです。
10Lのポットに、4Lの培養液を与えたので、ポットの底からは0.8L(4Lの20%)以上排水されました。
CANNA COCO培地 にかぎらず、ロックウール培地やポッティング・ミックス培土などの固形培地内には、植物が吸収できずに吸い残した肥料成分や、pH値などの影響で固まってしまった不要な成分、根から分泌される酸や老廃物などが残り、そのままにしておくと肥料障害や根傷みなど、多くの問題を引き起こします。そのため、十分な量の培養液を与えて、しっかり排水させて排水量を20%程度確保しないと、肥料焼けなど生育トラブルが起こりやすくなります。
また、受け皿にたまった排水は、ためたままにはせず捨ててください。