海の向こうから届くニュースに心がざわつき、
3月を味わう間もなく、あっという間に4月です。
ひとまずヒヤシンスを寄せ植えて、春の訪れを味わうことにしました。
春ほどイキイキとした緑がまぶしい「ハイゴケ」が映える季節はありません。
まだ雑草どもがメキメキと伸びる前なので、ハイゴケをマルチングした寄せ植えをお庭に無造作においても、景色の中でハイゴケの新緑カラーが引き立ちます。
我が家のネコどもにかじられて瀕死の状態になってしまったベゴニア・マクラータでしたが、あきらめきれず新芽を救出して3号のプラ鉢に移植しました。大きくなってくれるといいなと思います。
「国の盛なる時 園芸は必ず栄え、その国の亡びんとする時、園芸まず衰う。
園芸は国家繁栄のバロメータ(晴雨計)である。」
これは、明治22年に発行された園芸専門誌の、實際園藝(じっさいえんげい)創刊号の序文ですが、管理が雑になると、あっというまに葉数を減らすベゴニアは、育てるニンゲンのモチベーションを如実に反映するバロメーターです。



