従来の自動底面給水システムにはない、多くのメリットが「GoGro」人気の理由です。
GoGroのFacebook
自社のスパイスシーズニング製品原料であるチリを 200コ以上の「GoGro」を連結させて無農薬栽培なさっている英国 PRICES SPICES さんでは、大切に育てられたチリたちが収穫時期を迎えているとのことです。
「GoGro」のポイントについて解説している動画は、以下をクリック!
https://www.facebook.com/PLANTiT/videos/1215368715236417/
バックリ説明すると、「GoGro」で自動底面給水をおこなう最大のポイントは :
〜 GoGroで自動底面給水を成功させるポイントは
「ポットに根が張ってから、GoGro にセット」
することです。
植物が健康で環境が最適ならば、底面トレー内の培養液は
平均で1日に3回ほど入れかわり、リフレッシュされます。
また「GoGro」は、従来の6mmチューブのみをつかって自動底面給水をおこなうシステムとちがって、13mmホースで給水をおこなうので、わずかなオリで詰まってしまって給水が止まってしまうトラブルもありません。
さて、6月からはじめたバケツ稲です。
先月末に、いよいよバケツ稲刈りがおわりました。
一週間ほど干して、脱穀しました。同時期に収穫しておいた唐辛子は、保存用の虫除けにつかいます。とはいっても保存期間は、せいぜい1日でしょう、この量なら。
そして、すり鉢とボールでモミすり・・・そして玄米を家庭用精米機で白米にして、だいたい三合! 炊きたてをいただきましたが、しっかり歯ごたえのあるおいしいご飯になりました。
コメつながりでうちの猫たちです。肉肉したキャットフードや缶詰よりも魚+やわらかいご飯が好みのようです。和猫のDNAなのでしょうか?
ストレイ・キャット出身の母猫。十分な栄養で育った子供たちと違って、頭蓋骨がちいちゃい、軽い。目つきの悪さはまったく改善しませんが、言葉をよく理解できて一番トイレが上手です。
長男。 ゴハンとカワイイ、は理解できるようです。1日に一度も触れないこともシバシバ
次男。 晩ご飯に遅れたことがありません。ゴハン、と、(ベランダから)もう家に入りな。は理解できるようです。 いつでも野良ダヌキやカラスを見張っています。
長女で、常に兄弟ゲンカの優者です。 背後から常に人間の行動をじっっっと観察しています。 もしも私が彼女を本気で怒らせたら、きっと殺られます(ウソです)。このようにじっと人の目を見つめてくるときは、「マッサージしろ」と訴えているときです。
以上、植物にはなんのつながりもありませんが、うちの猫たちは元気です、ご報告でした。