2025年10月24日金曜日

ことしも筑波でキノコ展2025!

 毎年見のがせない植物展といえば、筑波実験植物園の「きのこ展」です。

キノコを中心に、ことしもお腹いっぱいに植物たちを愛でてきました。


遠い昔、厚木で野生のアミガサタケを見つけたことがありますが、食べられるなんて夢にも思いませんでした。


ノウタケとキララタケ


こんがり焼けたパンみたいにカワイイ「ノウタケ」を園内の雑木林で見つけました。


ピンク色のチシオタケ


キノコは、わざとカワイイ形をして、動物の目にとまるようにしているにちがいありません。


これはキノコではありません。多肉植物のリトープス(メセン)です。

筑波実験植物園で、決して見のがしてはいけない植物といえば見事に巨大化している「ビカクシダ」たちです。



実際こちらに足を運ばないと、このビカクシダの並外れた巨大さが伝わりづらいのですが、右手の奥にある消化器との対比でわかります。

西陽が当たる面だからでしょうか? 貯水葉に茶色く老化した部分が目立ちます。


同一人物の左顔ですが、こちらの貯水葉はあまり焼けておらず青々としています。



園内の雑木林では、秋の実りも楽しめました。

みごとな栗がたくさん落ちていましたが、地面に落ちてから日数が経っているからか虫たちの宴会場になっていました。




2025年10月22日水曜日

CannaBoostが代謝を高めPK 13/14が肥大成分を届ける。最高の相乗効果。

 植物は、開花サイクルの一定の期間に、最も多くのエネルギーを必要とします。

この期間にキャナ・ブーストCANNA PK 13/14を一緒に与えると、相乗効果で光合成運動をさらに加速させ、花や果実を伸長させて果実の糖度向上、肥大を促進させます。



キャナ・ブースト に含まれるフルクトースは光合成効率を高め、新陳代謝を活性化。果実の細胞分裂がさかんになり、果実の肥大を促進します。植物の免疫力を高めて病気を防ぎながら、糖度とテルペン生成を促進します。しかしキャナ・ブースト は肥料ではありません。植物を活性化しますが、細胞の材料となる肥料ではないのです。


そこで最適なタイミングで CANNA PK 13/14 を一緒に与えて、花や果実の肥大に必要なリン(P)とカリウム(K)を吸収させると、キャナ・ブースト の成分が肥料養分を効率的に吸収、輸送して花や果実の肥大を増大させることができるようになります。

つまり、この2つを組み合わせることで、

光合成によるエネルギー生産と養分吸収が最大化

果実の肥大・糖度・風味が大幅に向上するので・・・

花や実が肥大し、濃厚に仕上がります。

この連携が植物の潜在能力を引き出し、

「収穫量・甘さ・香り・質感」すべてに違いを生み出します。

2025年10月15日水曜日

神代植物園〜まさか蕎麦が食べられないなんて!!!〜

いよいよ秋も深まってきました。神代植物園は秋バラシーズンで大賑わいでした。
それにしても、隣接する深大寺でお蕎麦屋さんに長蛇の列ができているのを初めて見ました。蕎麦はおろか団子すら食べられず、ガックリでした。なんでも深大寺ブームなんだそうで。



温室ではコーヒーが実っていました。

神代植物園は、きっと日本の植物園の中でだんとつにウスネオイデスの繁殖に成功していると思います。


こういう繊細な着生植物は、加湿だけでなく混植すると元気に育つように感じました。


ベゴニアの茎・・・


うってかわって乾燥に強いロックガーデンのコーナー。


ロフォフォラ三兄弟


人も乗れるオオオニバスと睡蓮。


ミュージアムショップが大好物ですが、そういえば上野の美術館でモネの「睡蓮」のクリアフォルダーだのグッズを張り切ってGETしたものの、行方不明になっていることを思い出しました。


毎年秋になると、絶対に見逃したくない「ミユーレンベルギア」の鮮やかなピンクの穂。芝生公園広場の手前にある宿根草園です。



吾亦紅(われもこう)の赤も秋を鮮やかに彩っていました。




毎年3月ごろから咲き始め、春の訪れを知らせる「マグノリア」。
なかでも「モクレン」「コブシ」「ハクモクレン」などの落葉性マグノリアは、葉が出る前に花を咲かせるものが多く、満開になると枝いっぱいに大きな花が咲き誇り、まるでブーケのような華やかさです。
一方、タイサンボク(Magnolia grandiflora)などの常緑性マグノリアは、厚く光沢のある葉を一年中茂らせ、1枚の葉の寿命は1年から1年半にも及びます。濃緑の葉の上に咲く白い大輪の花は、初夏の庭を優雅に彩ります。



2025年10月10日金曜日

室内栽培スタートに最適な季節となりました。

 暑すぎた長い夏がようやく終わり、ようやく室内栽培に最適な季節がやってきました。

ということで、今週初めにさっそくミニトマトの種を蒔いたところ、たったの3日で芽が出てきました。種まきに最適な気温だからです。



発芽培地 CANNA ルートプラグは、だいたい3〜4日で表面がかわきます(日数は温度や湿度で前後します)。CANNA ルートプラグの表面が乾いてきたら、幼苗専用肥料 Canna Start と根の生長促進活力剤 CANNA Rhizotonic を希釈した培養液を与えます。

種子が発芽して根が出てフタバが展開すると、培地から肥料養分を吸収しようとします。
CANNA ルートプラグロックーウル・ミニなど、肥料養分が全く入っていない発芽培地でフタバが展開したら、水だけ与えることと、濃すぎる培養液(EC値1mS/cm以上)を与えることは特別な理由がない限り避けます。

フタバが緑色になって光合成をスタートしている時点で、EC値 0.3〜1.0以下の培養液を与えて無機イオン濃度をあげると、細胞分裂がさかんになるので根の発達が早くなり、より安定した幼苗期をスタートさせることかできます。

この時期に与える肥料は、幼苗専用肥料  Canna Start が最適ですが、Canna Start のボトルでは 250倍希釈(水道水のEC値ふくめ水道水の0.7 ~ 1.3 mS/cm2)を推奨しています。

しかし気温が高い時や光が強い時など環境によっては、250倍希釈ではEC値が高すぎて肥料やけを起こす心配があります。そのリスクを防ぐために以下の分量をお勧めします。

  1. 一番最初に与える時は:1000倍希釈 (水道水1Lに対して Canna Start 1ml + CANNA Rhizotonic  4ml)
  2. 2回目に与える時は500倍希釈 (水道水1Lに対して Canna Start 2ml + CANNA Rhizotonic  4ml)
  3. 3回目以降に与える時は250倍希釈 (水道水1Lに対して Canna Start  4ml + CANNA Rhizotonic  4ml)



ただし、根の生長促進活力剤 CANNA Rhizotonic  は250倍希釈でもっとも効果が出るので決められた分量を減らす必要はありません。また、培養液を与える時は培地からじゅぶんに排水される量を与えることが失敗しないポイントです。



CANNA ルートプラグに培養液を水やりしたら、グロウライトを幼苗に最適な光の強さで管理します。または幼苗期専用のライトを使うこともお勧めします。

数時間おきに、植物の様子を確認して光が強すぎていないか、周辺の温度が高くなりすぎていないかチェックして見守ります。