2016年9月21日水曜日

Wow ! It's Huge!!! な園芸用テントを立ててみました。

四季がはっきりした日本では、秋と秋は発芽に適した気候となるので、種まきにもってこいのベストシーズンとなります。

ということで、今年も夏がほぼ終わったタイミングでテントを立ててみました・・・室内で。

 今年のテントはデカイです。それゆえ、120cmのような従来のレギュラーサイズのように、おひとりさまでは完成させられません。組み立て要員は、お二人さま以上がよいです。
なお、くれぐれぐれも、パイプの組み立て順番をまつがえぬよう作業なされることをおすすめします。テキトーに組み立て始めると、魔の「解体 & 組み立てしなおし」ループが待ち受けています。

























組み立て完成。120X240cmのグロウスペースに、プロパゲーション・エリアとして、などなど使い方いろいろな、横幅60cmのエキストラ・スペースがついてます。






















男手二人ががりで、汗だくで組み立て・アンド・設置終了です。組み立ての順序さえ間違えなければ、設置はいたってカンタン!
いや〜、ひろい! 平均的なシステムキッチンがまるまるスッポリ収まりそうな、たのもしい園芸用テントです。組み立てパーツもスチール製なので、プラッチックのように光や温度で劣化したりしてパキッと割れたりもなく、安心です。


















今年の秋冬栽培は、このゴージャスな園芸テントでトライしていきます。
このワイドな園芸テントは、こちらからドーゾ!