緊急事態宣言のもと外出などが制限されることよりも、
冬日の冷え込みの方がつらい今日この頃です。
昨日1月20日は「大寒」でしたが、ドライフラワーでスワッグをつくって、
一足早く春の野原を感じることにしました。
春というよりギラギラした真夏の太陽が大好きな
プロテア、ユーカリ、センニチコウなどを使いました。
ブルーとピンクをテーマに、春の野原を感じさせる
小さな花々のスワッグもつくりました。
わざわざスワッグにしなくても、好みのドライフラワーを
お皿やガラスのコップに一輪挿すだけでも
花の存在がいつもの部屋を空気を変えてくれます。
植物のパワーはすごいですね。
もう少し暖かくなってビオラがたくさん咲くようになったら、
押し花にもトライしようと思います。