2010年7月28日水曜日

GRAPPLE? 歯ごたえはリンゴ味はブドウ

以前に紹介した「フルーツ・ハンター果物をめぐる冒険とビジネス」という本に、ちょっと気になる果物のハナシがありました。その果物は「GRAPPLE〜グラップル〜」。米国で売られている「ブドウ味のリンゴ」だそうです。

キャッチフレーズは、「Crunches like an Apple. Taste like a Grape. 歯ごたえはリンゴ,味はブドウ」ってところでしょうか?













ワシントンの「C&O Nursery」がつくるこの「グラップル」は、GMO(遺伝子組換え)の新品種のリンゴでは決してないし身体にもヘルシーだそうです。




















気になるそのお味は「脳みそが処理できない感覚だ!」とか「人工甘味料を大量に口に詰め込まれた感じ」などなど賛否両論だそうですが、ネライどおりに子どもたちにはオオウケ。

「グラップルが木に実ってるところが見たいよ〜」と子どもにせがまれて困ってる親御さんたちがいっぱいいるんだそうです。

「グラップル」の製造方法は、もちろんトップシークレット&特許の嵐。ですが「フルーツ・ハンター」の作者は、著書のなかで「グラップル」の生みの親へのインタビューから、バックリとした製造方法をリークしてます。

興味のあるヒトは、ぜし本を読んでみてほしいトコロですが、「グラップル」のヒミツを知ってしまったあとは「農薬はホントに悪なんだろうか? そもそも農薬の定義ってナンなんだろう?」と考え込んでしまいました・・・

2010年7月27日火曜日

真夏でもゲンキに生きてます!

毎日,暑いです。

ほどよくザーッと夕立でも降ってくれれば、屋根の熱がさめて夜にはグッスリ眠れそうなものですが。

こんな真夏にこそ、うらやましいほどの絶好調ぶりの多肉がおります。

日中40℃はラクラク超える、カーテンなしの閉めきった部屋の窓ぎわで育てているこの多肉、まさに今が生殖生長期です。

去年の夏に、ベランダで育てたときは、こんなふうには花が咲きませんでした。どうやら直射日光と多湿がNGだけど、高温は大好きなようです。






出会ってから15年ほどの最年長の多肉、はじめて子株を吹きました。
砂漠地帯の多肉植物は、木の根元や岩陰などの直射日光が当たらない高温低湿の場所で生息しているそうです。



夏至をすぎて,花芽がつきはじめたホップです。


これは雌株のホップなので、雌花がつきます。

アザミウマが最大の敵です。
















アカスジカメムシのカップルが、

セリ科のハーブでゲンキです。











全員カップルでした。


「ヒトナツの恋」は、あついですねー。

2010年7月26日月曜日

エンジョイ MANGA Farming!!

近ごろでは、雑誌やマンガの電子化がドンドンすすんでいて、本屋さんもアタマをかかえてらっしゃるようです。
古紙を回収しても、お金に換わるどころか,処分代をとられるそうで、ちり紙交換屋さんの引き売りの声を聞くことも、なくなってきた気もします・・・

読み終わったマンガ本の、粋で楽しいリ・ユース方法,考えた方がいらっしゃいました。

説明不要な

「マンガ農場」です。

おつくりになったのは現代美術作家としてもかつやくなさっていらっしゃる「河地貢士」さん。








こちらのサイトでは、気持ちいい脱力感たっぷりの秀作の数々がみられます。http://www.koshikawachi.com/










スプラウトの根っこが、

ちゃあんと、たくましく張ってます。

ネラった絵に根っこを張らせて組みあわせても、遊べそうです。



















「 お見事!! 」のヒトコトにつきます。

2010年7月23日金曜日

ソレイユの丘とロックウール

横須賀の「ソレイユの丘」に行ってきました。

南仏をイメージしたオサレなソレイユの丘は、ヒマワリ満開・夏全開です。














ここではグリーンハウスでトマトやイチゴなんかを水耕栽培されてます。
その様子はこちらで・・・
夏のあいだは、水耕栽培はお休みだそうです。トマトやイチゴの水耕栽培の培地は「ロックウール培地」だそうです。グリーンハウスの前にある畑には、ちょうど栽培が終わったあとのロックウール培地がすき込まれていました。











粉砕機で細かくされたロックウール培地が、ところどころに白っぽく見えます。

ご存知のとおりロックウールは「ケイ酸とカルシウム」の繊維で、不溶性なんですが、こまか〜くなったロックウールは土のなかで植物が根からだす根酸で、ゆ〜っくりと溶けていくそうです。








ちなみに、世界でいちばんロックウール栽培の作付け面積の広いオランダでは、トマトやキュウリの栽培に使う、大きな細長いロックウールベッドは、2〜3回ほどは再利用してしまうそうです。その際には、古い根っこを分解してくれる作用のある有機活力剤によく浸してから,使うんだそうです。

さすが、キッチリ節約シッカリ屋さんを象徴する「 Going  Dutch! =割り勘 」のお国柄ですねー。

2010年7月21日水曜日

Grow Your own Rice「ブラのお話」

暑い日がつづきます。ホント暑いです。

こんなに暑い日がつづくときは、こういうネタにかぎります。
「ブラジャーがコメ栽培キットに大変身!!」


















いつもユニークな発想でいつも楽しませてくださる「トリンプ」さんの「マイ田んぼブラ」だそうです。もうなんの説明もいらないと思います。


ディティールにも,心ニクいこだわりがちゃんとあります。
■構想・製作日数:約6ヶ月
■特長:
・左右のブラジャーのカップを合わせるとプランター(植木鉢)に変身。





・スズメ除けとしてストラップにはキラキラ反射する素材、ブラジャーのセンター部分には実際の田んぼで使用されている「見張糸(みはりいと)*」を使用。
・カップには広げると「手甲(てっこう)*」になるパッド入り。

・ウエスト部分はホースをベルト代わりに使用。ホースの両サイドには苗が入った試験管と土が入った巾着付き。土をプランターに入れ、ホースで水を入れれば、いつでもどこでも田植えが可能。
・ボトムはミニ丈の「もんぺ」。ヒップ部分には「豊作」の文字入りの取り外し可能な軍手付き。






・・・非売品なことが残念でなりません。

2010年7月20日火曜日

チャドクガの恐怖!

先週、チャドクガにやられました。
重症なヒトは、もう「チャドクガ」という単語を見ただけでカユくなってくるというヒドさです。

チャドクガのケムシの毒毛が肌にささると、痛がゆい湿疹がでます。しかもケムシたちは身を守るためにこの毒毛を飛ばせるそうで、その毛が風に乗って洗濯物にひっついてヤラレタようです。背中と腹に赤いブツブツができてしまいました。毒を中和する薬はないそうなので、ひとまず肌についた毒毛をガムテープなどで取り去ることが最優先だそうです。


日に日にカユミと湿疹がヒドくなりました。病院に行ったらいいんですけどステロイドなどでの治療になるそうです。
ためしに、ご近所でビワの葉っぱをすこし分けていたいただき、カブれたところに貼ってみました。

すこしカユミがおさまりました。

「これは効くかもしれない」と思いましたが、びわの葉っぱを大量に頂くのも気が引けました。






そこで「ビワエキス」をGETしてみました。こちらのほうが有効成分が凝縮されてるそうで、しかも腰痛・歯痛・ねん挫などなど、他にもいろんな痛みに効くそうです。

キッチンペーパーなんかに、ビワエキスをシッカリとしみこませて、乾かないように片面にサランラップを貼った上から温めたタオルをのせて、患部を温湿布をするのが効果的だそうです。









胃が痛くなるほどに重症化した「チャドクガ湿疹」でしたが、2〜3日続けたら水ぶくれがゼンブつぶれて、赤みもホトンドひきました。肌の回復能力が落ちてる年齢のワタシにはアリガタかったです。

ビワの有効成分は「アミグダリン」といって「ビタミンB17」なんだそうで、このB17は身体に不要な物質だけを壊してくれるんだそうです。

昔からビワは民間療法で大人気だったそうで、「ビワの木を庭に植えるもんじゃない」と言われているのは、次から次へと病人がたよって来てしまうから縁起が悪い・・・とのことで、確かにワタシもご近所のビワの木にすがる思いで葉っぱをいただいたわけですから、なるほどです。

そんなこんなで、「 庭のビワの木を知らぬヒトにマルハダカにされてしまった! 」なんて笑えないおハナシも聞くので、興味のあるヒトは「ビワエキス」をGETしたほうがいいかもしれません・・・