CANNAとBIOCANNAは、多くの熱心なユーザーさまに支えられて日本で発売以来、15周年を迎えました。
言葉で言いつくせないほど、言いたりないほどありがたく思います。
心より感謝申し上げます。
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キャナ・ジャパンに新たにアップされた記事、
ツールを使いこなして、植物を望む方向へみちびく「生育制御」
についての説明です。
ざっくりばっくり説明すると、培地の水分量と培養液のEC値で、植物の生長傾向をコントロールできるよ、ということです。
根が湿っていると感じる(=培地の水分量が多いか、EC値が低い)と、葉や茎を伸ばす生長期モード(栄養生長)になって、
根が乾いていると感じると(=培地の水分量が少ないか、EC値が高い)、花を咲かせて果実を大きくしようとする開花期モード(生殖生長)になる。
シンプルに培養液のEC値を低くするか高くするかでもOKで、このトリックをつかって、よりよい収穫をめざせます。
この生育制御ツールは、もともとオランダのロックウールメーカーが施設栽培者向けに開発した栽培ガイド「6-phaseモデル」というものです。しかしこれをまるまる日本のインドアのホビーガーデニングに落とし込むと、水やりのしすぎになります。なぜなら、施設栽培の水やりサイクルには、夜間にも自動ドリップで水やりするからです。
CANNA COCO A/B肥料とCANNA COCO培地のラインナップで説明します。
前提として6-Phaseモデルの前提であるVPD(飽差)=0.5〜1.5 kPa の範囲での培養液の水やりサイクルの一例です。
| 生長段階 | 期間目安 | EC合計 (mS/cm) | 水やりする時 | 与える量/10Lポット | 水やりサイクル | 目的・補足 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 幼苗期 | 3〜5日 | 1.1〜1.5 | 40%減 | 4.0 L | 週1回程度 | 過湿を避けつつ根の活着を優先 |
| 生長前期 | 0〜3週 | 1.3〜1.7 | 40%減 | 4.0 L | 週1〜2回 | 根の探索促進、葉茎を伸ばす生長期の管理 |
| 生長後期 | 2〜4週 | 1.5〜1.9 | 40%減 | 4.0 L | 2〜3日に1回 | 樹勢維持、生長期のピーク期間 |
| 開花期❶ | 2〜3週 | 1.8〜2.2 | 50%減 | 4.0 L | 2日に1回程度 | 開花期にスイッチ、花芽・着果を促進 |
| 開花期❷ | 約1週 | 2.0〜2.4 | 50%減 | 4.0 L | 1日1回 | 果実肥大ピーク、吸水がさかん。PKを与える時期 |
| 開花期❸ | 2〜3週 | 1.4〜1.8 | 50%減 | 4.0 L | 2日に1回 | 樹勢調整、果実肥大と品質維持 |
| 収穫期 | 1〜2週 | 0.4 | 40%減 | 3.5〜4.0 L | 週1〜2回 | 根を守りつつ収穫を終える、EC値を落としてストレス回避 |
このツールの活用方法は、記事でもまとめられている通り、
「 たとえば、生長期後半にいちどだけ培地を乾かし気味に管理し(またはEC値を高める)、花芽誘引をおこない、そのあとは「生長期型」の管理(EC低め)に戻して、花や果実を大きく育てようとするグロワーもいれば、生長期と開花期は、それぞれの生長段階に合った水やり方法を好むグロワーもいます。また、栽培期間を通して同じ管理を続けるシンプルな方法を選ぶ人もいます。
ゴール(収量重視か品質重視か)や栽培規模によってベストな管理方法をチョイスしてください。」ってことです。
こんなこともあるんですねぇ。ウスウス気が付いてましたけど。これはヒエです。しかもイヌビエです。水稲を育てていたつもりが、いつの間にかヒエに変わってました。葉の節にヒゲが出てこなかっので「これはきっとイネじゃないな」と思ってましたが。
技術が進化しても、植物に必要なものは変わりません。植物にとっての必須肥料要素は、いつの時代も変わらないのです。CANNAは、科学的に効果が証明された、どんな栽培光環境にも対応できる完璧なバランスのベース肥料を35年以上にわたって提供しています。
「グロウライトは、LEDが主流となりましたが、LED専用の肥料を買い足す必要はありませんよ。CANNAのベース肥料は、すべての光源で最高の結果をもたらします。」
とCANNA JAPAN オフィシャルサイトで説明されています。
LEDグロウライトにおけるCANNA肥料の 最適な電気伝導率(EC)管理
以前の植物栽培専用グロウライトといえば、MH(メタルハライド)やHPS(高圧ナトリウム)などのHIDランプが当たり前でしたが、現在はLEDグロウライトがポピュラーになりました。
CANNA JAPAN オフィシャルサイトに新しい記事がアップされています。
一般的に利用されている園芸用微生物の種類と効果
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植物と養分などのやりとりをしたり、免疫を強化して、互いにメリットをもたらす共生関係にある菌類、微生物、バクテリアを「園芸用微生物」とか「有用菌」とか「土着菌」とか、よびます。
キャナ・ジャパンのサイトでは、代表的な「園芸用微生物」として以下の3つが説明されています。

「記録づくめの今年の夏」なんだそうです。とにかく暑い!
それにしても、これから夏が来るたびに「最高気温更新!」なんてことになりやしないかと心配です。
暑さにうんざりした心をリフレッシュするために、丹沢の山に足を運びました。往復20Kg歩くことになりましたが、河原にアクセスできるところで足を浸すと、歩き疲れてヨボヨボになった足があっという間に軽くなりました。
前の週に降ったゲリラ豪雨で、ところどころプチ土砂崩れが起きていましたが、小さな滝がたくさん出現していて、それはそれはキレイでした。
河原には、チョウカイアザミ(訂正、フジアザミでした!)の群生がひろびろとした葉を広げて、色鮮やかな花を愛でることができました。もう半月もすれば、河原いちめんにこの花が満開になる様子がみられると思います。
鮮やかな赤い花が目を惹く「マルミノヤマゴボウ」が、あちらこちらで咲いていました。
目的のユーシンブルーはダムの放流でみられませんでしたが、白い花崗岩でできた渓谷に流れる川の水は、どこで眺めても美しく鮮やかなブルーでした。
「あっ! やっちまった!」ついうっかり苗を萎らせてしまったり、植え替えにミスって苗がしょぼんとしてしまったり・・・そんな時は100%安全原料の「SUPERthirve〜スーパースライブ〜」 が強い味方になります。
あらゆる植物の根を活発にして健康をたもつスーパースライブには、抗菌作用、根の伸長、ストレス耐性アップ効果のあるビタミンBが含まれているので培養液をクリーンに保ち根腐れ病を防ぐ効果があります。
スーパースライブは、わずかな量でも効果がでるので、世界中のスーパースライブ・ユーザーの中には、生長から収穫までをとおして、培養液 4L に対して スーパースライブ数滴を加えて与えつづけるハイドロポニック・グロワーもいるので、すべてのハイドロポニックシステムで開花期以降もスーパースライブを培養液にくわえて与え続けることをおすすめします。