ひとくちも食べれていないホウレンソウが、GW明けに花を咲かせていました。
私は、レタスやホウレンソウなどなど、葉っぱを食べる「葉もの野菜」の花を咲かせることについては、天才的な才能を持っています・・・要は、ズボラだということです。
冬の葉もの野菜は、5月に入ってちょっと目を離してると、「シメシメ」とばかりにミニョ〜ンとのびて、花が咲きますよね。
無農薬で育てているバラたちのトップに、アリンコたちがせっせと運んだアブラムシたちでしたが、おかげさまで益虫ヒラタアブの幼虫がきちんと食べてくれています。
ヒラタアブの幼虫が、アブラムシをひっつかまえて、食べてるところです。
こんなカタチのヘンテコな幼虫を見たら、アブラムシを食べてくれますので、是非そのままにしてあげてください。
アウトドアのイチゴ「あかねっ娘」です。
イチゴの果実たちがボコボコと大きくなってきました。
別のアウトドア栽培「あかねっ娘」と、この秋から室内で育ててきた「あかねっ娘」たちを比較してみました。なんなのでしょうか? この葉っぱの大きさのチガイは!!!
大きな葉っぱのイチゴほど、果実も大きくなると言われてますが、ここまでイチゴの葉っぱがデッカく育ったのは、始めてのことです。
室内栽培のイチゴたちとはちがって、春になってからしか花を咲かせないアウトドアのイチゴたちは、残念ながら、いま実ってる第一果房だけしか収穫できないと思いますが、収穫が楽しみです。
真冬からちらほらツボミがでていた「ホワイト・セージ」でしたが・・・
GW中に、やっと花を咲かせました〜!!!
ぱちぱち。
恥ずかしながら、はじめて咲かせることができました・・・ホワイトセージの花って、ほんとに白いんですね〜。