能登半島沖を震源とする地震により被害を受けられた方に謹んでお見舞い申し上げます。
その後も余震が度々発生しており、気が休まらない日々をお過ごしかと思います。
1日も早く安心して過ごせる時が来ることを心よりお祈り申し上げます。
5月といえば、待ちに待ったバラの季節です・・・が、今年はフライングしました。
京成バラ園には先月足を運んだので、咲きはじめたばかりの、ほぼほぼツボミ!
能登半島沖を震源とする地震により被害を受けられた方に謹んでお見舞い申し上げます。
その後も余震が度々発生しており、気が休まらない日々をお過ごしかと思います。
1日も早く安心して過ごせる時が来ることを心よりお祈り申し上げます。
5月といえば、待ちに待ったバラの季節です・・・が、今年はフライングしました。
京成バラ園には先月足を運んだので、咲きはじめたばかりの、ほぼほぼツボミ!
今回のマスタークラス・シリーズでは、EC値について紹介しています。
例えば、その昔は海だった土地では、今でも水道水にナトリウムが多く含まれていたり、海までの距離が長い大陸では、水が地中を延々と流れるうちに、水に含まれる炭酸が土のカルシウムやマグネシウムを溶かしていくので、硬度の高い水道水になります。
山と海が近い日本列島は、降った雨が地中を通過する期間が短いため水質が軟水になるので、水道水の水質にはとても恵まれています。
CANNAマスタークラス・シリーズ「培養液のつくりかた・ パート3」は、無機ミネラル肥料、つまりAQUA, TERRA, Cocoなどの化学肥料での培養液作り方です。
CANNAマスタークラス・シリーズ「培養液のつくりかた・ パート2」
BIOCANNAなど天然のヴィーガン肥料で培養液をつくる時のポイントを紹介しています。
先週桜が咲いてから、週末から冷たい雨の日がつづきました。
雨の合間をぬうように、太陽が顔を出した今日、やっと満開の桜を満喫することができました。
歩いて30秒の陸橋沿いにあるソメイヨシノ。毎年花つきがあまりにも少ないので、数年前まで桜の木だと気が付きませんでした。ところが今年はゴッチャリ満開になりました。実は出来心で、今年の2月に手作り肥料をバッサバッサとまいてみたんですねぇ。
去年までは、あまり出ていなかった胴吹きの花も咲かせてくれました。
近場の名所は、昭和に建てられた団地の桜並木です。
本格的に散りはじめていて、いちめんには桜のカーペットが広がっていました。
CANNAマスタークラス・シリーズでは、ハイドロポニカリーな栽培の基礎的なノウ・ハウをグロウ・コンサルタントのピーターさんが紹介しています。
第一弾は「培養液のつくりかた・パート1」