本日2月29日は 4年に一度の うるう年にだけ訪れる日。
次回のうるう年となる2028年、そのまた次の2032年、そのまたまた次のうるう年2036年、地球がどんどん健やかになるために必要な知識とスキルがつまった「アグロエコロジー」は工業型農業から、持続可能な有機農法への変換を提唱する書籍です。
「農業を学ぶということは 地球をまるごと学ぶということだったのだ」
本日2月29日は 4年に一度の うるう年にだけ訪れる日。
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「農業を学ぶということは 地球をまるごと学ぶということだったのだ」
Agrician の「THE FARM CLUB」では最新式バーティカル・ファーミングを実践しています。
毎度のことながら、南関東に雪がふると物流に大きな影響がでるので大騒ぎとなります。それでも一晩で積もった雪は、午後から降った雨であらかた解けてくれたので安心しました。
月齢8ヶ月になる新入りの黒猫は、窓越しに空から降る雪をしばらく目で追っていました。
例年より暖かな気温がつづき、桃のツボミがふくらむのもいつもより早い気がします。
CANNAのリゾトニックが、さらに使いやすく、さらに効果が高く、さらに長い期間保存が可能になりました。
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震と津波により
被災されてしまった皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
能登半島は大好きな場所で、美しくのどかな内浦の海岸線と、古都を思い起こさせる白壁と黒い瓦屋根の街並みをいまでもはっきりと思い出します。
日に日に被害の詳細が明らかになるにつれ、想像以上に厳しい現実に胸が痛みます。
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます
暑すぎる秋のせいで、秋冬トマトの種まきをしたのが先月でした。
新年まで1週間をきった今、ようやく育苗用のLEDから、SANlight EVO4をあてはじめました。
最新のグロウライトLEDが放つ光放射は、肉眼に映るよりも、はるかに、はるかに強いです。
200W以上のグロウライトLEDを幼苗にはじめて当てる時は、かならず天井ギリギリの高さで苗から距離をはなして設置し、調光は一番弱くします。これが鉄則です。