CANNAマスタークラス・シリーズ「培養液のつくりかた・ パート2」
BIOCANNAなど天然のヴィーガン肥料で培養液をつくる時のポイントを紹介しています。
CANNAマスタークラス・シリーズ「培養液のつくりかた・ パート2」
BIOCANNAなど天然のヴィーガン肥料で培養液をつくる時のポイントを紹介しています。
先週桜が咲いてから、週末から冷たい雨の日がつづきました。
雨の合間をぬうように、太陽が顔を出した今日、やっと満開の桜を満喫することができました。
歩いて30秒の陸橋沿いにあるソメイヨシノ。毎年花つきがあまりにも少ないので、数年前まで桜の木だと気が付きませんでした。ところが今年はゴッチャリ満開になりました。実は出来心で、今年の2月に手作り肥料をバッサバッサとまいてみたんですねぇ。
去年までは、あまり出ていなかった胴吹きの花も咲かせてくれました。
近場の名所は、昭和に建てられた団地の桜並木です。
本格的に散りはじめていて、いちめんには桜のカーペットが広がっていました。
CANNAマスタークラス・シリーズでは、ハイドロポニカリーな栽培の基礎的なノウ・ハウをグロウ・コンサルタントのピーターさんが紹介しています。
第一弾は「培養液のつくりかた・パート1」
日中20℃を超える日に、青空のもと庭仕事をすると背中がジリジリと暑くなります。
まだ桜も満開になっていないのに、今年の春は気が早いようです。
毎年、桃の花が咲き始めると、「そろそろダウンジャケットを洗ってしまうか・・・」と衣替えのスイッチが入ります。
寒波がきた冬の間も、シルバーリーフをデカデカと広げていたアーティーチョーク。今年はツボミをたくさん上げてくれそうです。
CANNAオフィシャルサイトに
「かけ流し式システムでの栽培 Run-To-Waste (かけ流し式 ): 入門編」
がアップされたので、記事をカンタンにまとめました。
なんと、美しいイチゴたちでしょう!!! まるで宝石のようです。