ばっくり数えて、
三回目の収穫のタイミングとなった
リーフ・ホップ(毬花)です。
ギンギンの真夏よりも、大きなホップの花が咲くようになりました。
8月の間は、うかつにも水やりを怠っていたせいで、小さな花にしかならなかったような気がします。
いくら地植えでも、暑い盛りにはやっぱり灌水しなくちゃダメなんだなと思いました。
そろそろ食べ物にも乏しくなってきたと見えて、虫たちはとうとうホップの毬花にまで手を出し始めました。ホップは、わりと虫に強い植物ですが、それでも食べられてしまってます。
犯人は、コヤツ!
「オオタバコガ」の幼虫でした。
今年の5月に植えたホップのリゾーム(根茎/こんけい)でしたが・・・
たった半年足らずで、根元はこんなにぶっとく育ちました。
グルグルと巻きついてる茶色い表皮は、炭水化物でできてますが、その炭水化物は、光合成運動でつくられるので、「やっぱし日当りは大事なんだな!」 とか「光から糖をつくるなんて、植物は、まるで空中から物をだすサイババみたいだな!」と思いました。
ホップの根元には、かつてのグリーン・カーテン仲間だったゴーヤたちがい〜っっっぱい発芽してきてました。故郷の沖縄だったら、花も実もついたのかもしれませんが、ここ関東では、おそらく年を越す頃には、枯れてしまいます。でもスゴい生命力です。
収穫したホップは、空気を抜いた真空状態でビニールにつめて、冷凍して保存していきます。
さて、今年はあと何回ホップを収穫できるか、楽しみです。
2011年10月13日木曜日
2011年10月11日火曜日
ポッティング・ミックス(TERRA)の水やり
さて、ポッティング・ミックス培土が乾いてきたので、水やりをしました。
水やりする前の写真がありませんが、
「あかねっ娘」5号鉢サイズ( 1.5Lサイズ )のポッティング・ミックス培土の表土が乾いて、持ってみると軽くなっていた時の重さは、約700グラムほどでした。
そして、開花期レシピの培養液を水やりした後の重さが、1210グラムでした。
培土全体に培養液がいきわたって、必ずポットの底から排水してくるまで水やりをします。
ちなみに前回ふれたココ培地の場合は・・・
おなじ1.5Lポットのココ培地では、
水やり直後の重さが951グラムでした。
ポッティング・ミックス培土のほうが、ココ培地と比べて1.2倍の保水力があることがわかりました。
(ココよりピートの方が粒が細かいので、密度が高いってこともあります。)
まだ根っこがポットいっぱいに張っていない生長期〜開花期までは、ポッティング・ミックスの場合、毎回培養液はあげてません。
水やり3回に1度のペースで培養液をあげるのが安心ですが、代謝をアップする酵素系活力剤と、開花促進活力剤など肥料成分が入ってない活力剤は、毎回あげても生長障害が起きたことはありません。
(肥料じゃないから、EC値が低いので)
ちなみに、幼苗期以外の生長期以降で、芯どまりとか新葉に異常がでたとかの生育障害が起きてないなら、毎回ベース肥料+活力剤のフルコースな培養液をあげてもイケルと思います。
それでもイチゴなど肥料濃度にビンカンなヤサイの場合は、ベース肥料だけ希釈を2倍にした薄めの培養液を毎回あげる・・・とかにすれば肥料焼けも起こりにくくて安心です。
あとは、湿度を40%〜60%くらいにキープしてあげていれば、毎回培養液でも問題は起きないと思います。
湿度があれば、葉っぱの気孔が閉じずに開いたままになるので、葉っぱからの水分の蒸散がつづいて、その分、根っこは水と肥料をたくさん吸う運動をします。
実際、温度が24℃くらいのとき、加湿器で湿度を70%くらいにしちゃってる時の方が、ココもポッティング・ミックスも乾くのが速いです。
湿度が50%〜70%もあっても、1.5Lポットで水やりは3〜4日ごとにせねばならず、なにげに忙しいです。湿度を入れてない時の方が、乾くのが遅かったと記憶しています。
湿度が高すぎると、虫とか病気とかでそうでコワいって思ってましたが、水耕栽培専用のベース肥料をあげてるので、肥料養分がバランスよく吸われるようになって、むしろ生長が速くなって、免疫力もアップしてくるように思います。
水耕栽培専用のベース肥料は、チッ素/リン酸/カリウムの多量ミネラルと、マグネシウムとかカルシウムとかシリカなどの中量ミネラルも、鉄とかホウ素とかetc・・・の微量ミネラルも、吸収性の高い水溶性なので(そのかわり肥料原料が高めなので、水耕肥料は、お値段もお高め。)
光も肥料も十分あるなら、それに加えて湿度も気にしてあげた方が、葉っぱの気孔が閉じないので、炭酸ガスも吸われて相乗効果も高くなります。
それにしても「相乗効果」って言葉は、なんとも魅力的ですよね。でも、植物の生長は、水だけでも光だけでも肥料だけでも酸素だけでも炭酸ガスだけでも、どれかヒトツが多すぎても足りなくても最大限には育たず、すべてのバランスが調和して初めて健康にオイシくマックスに育つというのは、つくづく納得です。
・・・ということで私の場合ですが、ピートメインのポッティング・ミックス栽培で失敗したことがまだありません。赤玉などの無機園芸培養土とは、育ち方がまぁっっったく別物で根グサレしたこともありません。No Doubt!!! な栽培方法と思っていた、ブクブクエアレーションや循環式ハイドロ・システムとも生長速度が変わらず、カンタンで楽しく、オイシく育ちます。コストパフォーマンス重視の欧州で、昔からピートがポピュラーな培土なのも、この辺りの確実さゆえか! と思いました。
水やりする前の写真がありませんが、
「あかねっ娘」5号鉢サイズ( 1.5Lサイズ )のポッティング・ミックス培土の表土が乾いて、持ってみると軽くなっていた時の重さは、約700グラムほどでした。
そして、開花期レシピの培養液を水やりした後の重さが、1210グラムでした。
培土全体に培養液がいきわたって、必ずポットの底から排水してくるまで水やりをします。
ちなみに前回ふれたココ培地の場合は・・・
おなじ1.5Lポットのココ培地では、
水やり直後の重さが951グラムでした。
ポッティング・ミックス培土のほうが、ココ培地と比べて1.2倍の保水力があることがわかりました。
(ココよりピートの方が粒が細かいので、密度が高いってこともあります。)
水やり3回に1度のペースで培養液をあげるのが安心ですが、代謝をアップする酵素系活力剤と、開花促進活力剤など肥料成分が入ってない活力剤は、毎回あげても生長障害が起きたことはありません。
(肥料じゃないから、EC値が低いので)
ちなみに、幼苗期以外の生長期以降で、芯どまりとか新葉に異常がでたとかの生育障害が起きてないなら、毎回ベース肥料+活力剤のフルコースな培養液をあげてもイケルと思います。
それでもイチゴなど肥料濃度にビンカンなヤサイの場合は、ベース肥料だけ希釈を2倍にした薄めの培養液を毎回あげる・・・とかにすれば肥料焼けも起こりにくくて安心です。
あとは、湿度を40%〜60%くらいにキープしてあげていれば、毎回培養液でも問題は起きないと思います。
湿度があれば、葉っぱの気孔が閉じずに開いたままになるので、葉っぱからの水分の蒸散がつづいて、その分、根っこは水と肥料をたくさん吸う運動をします。
実際、温度が24℃くらいのとき、加湿器で湿度を70%くらいにしちゃってる時の方が、ココもポッティング・ミックスも乾くのが速いです。
湿度が50%〜70%もあっても、1.5Lポットで水やりは3〜4日ごとにせねばならず、なにげに忙しいです。湿度を入れてない時の方が、乾くのが遅かったと記憶しています。
湿度が高すぎると、虫とか病気とかでそうでコワいって思ってましたが、水耕栽培専用のベース肥料をあげてるので、肥料養分がバランスよく吸われるようになって、むしろ生長が速くなって、免疫力もアップしてくるように思います。
水耕栽培専用のベース肥料は、チッ素/リン酸/カリウムの多量ミネラルと、マグネシウムとかカルシウムとかシリカなどの中量ミネラルも、鉄とかホウ素とかetc・・・の微量ミネラルも、吸収性の高い水溶性なので(そのかわり肥料原料が高めなので、水耕肥料は、お値段もお高め。)
それにしても「相乗効果」って言葉は、なんとも魅力的ですよね。でも、植物の生長は、水だけでも光だけでも肥料だけでも酸素だけでも炭酸ガスだけでも、どれかヒトツが多すぎても足りなくても最大限には育たず、すべてのバランスが調和して初めて健康にオイシくマックスに育つというのは、つくづく納得です。
・・・ということで私の場合ですが、ピートメインのポッティング・ミックス栽培で失敗したことがまだありません。赤玉などの無機園芸培養土とは、育ち方がまぁっっったく別物で根グサレしたこともありません。No Doubt!!! な栽培方法と思っていた、ブクブクエアレーションや循環式ハイドロ・システムとも生長速度が変わらず、カンタンで楽しく、オイシく育ちます。コストパフォーマンス重視の欧州で、昔からピートがポピュラーな培土なのも、この辺りの確実さゆえか! と思いました。
2011年10月7日金曜日
「ココ培地」生長期での水やりタイミング
あかねっ娘の葉っぱの色が、やっと薄くなってきてくれました。
チッ素が多くて葉っぱの色が深緑色でしたが、
新しく出てきた葉っぱの色は、明るい緑色をしています。
肥料レシピを開花期に切りかえつつ、乾かし気味にキープしたかいがあったなぁと思います。
品質がしっかりした細かめココ培地での水耕栽培(養液栽培)は、保水性と保肥性に富んでいる反面、水やりのしすぎがNGになります。とくに根っこをいっぱい増やしたい生長期には、いつもじめじめした状態にしていては、あんまし良いことがありません。
(水耕栽培用には、繊維質のゴワゴワしたざっくりしたココ培地もありますが、そっちは保水性と保肥性がないので、ほぼ毎日培養液をかけ流したりします。)
このあかねっ娘のココ培地は、表面が乾いてきて、持ってみると軽いので、そろそろ水やりのタイミンクです。一方で、この乾き具合では、ココ培地の中では空気が多くなってるので根っこは酸素をGETできて、伸びやすい状態でもあります。
ハイドロ・システムでの水耕栽培と、ココ培地やポッティング・ミックス培地での養液栽培での生長のしかたの大きな違いは、この辺かなと思います。
ココなど有機培地だと、培養液をあげたばかりの時と、乾いた時では、根っこのまわりにある養分・水分・空気の量が変化してくので、ココ培地がすこし乾き気味になってきたときから、根っこは酸素をGETしながら生長がさかんになったりします。
とくに花芽をつけていく時は、植物は体力が必要で、そのためにも根っこには酸素がたくさん必要になるので、いつもいつもココ培地がジメジメと湿っていては病気害虫がでやすくなるし、生長の速さがウリのココ培地なのに、生長が遅くなったりもします。
左は、おととい培養液をあげたばかりのココ培地で、右は乾いてきたココ培地です。
じゅうぶん湿っている状態の
ココ培地の重さは、
5号鉢(1.5Lポット)で、
だいたい1Kg弱でした。
これは乾いてきたココ培地です。
1.5Lの同じサイズのポットで、
重さは700g弱になりました。
いまは開花処理している時期なので、この乾き気味の状態を半日〜1日キープさせたいと思います。
根っこに酸素を吸わせれば、溜まってるチッ素も流転されやすくなるので、花芽もつきやすくなります。
今後、花が咲いて実がついて、ポットいっぱいに根っこが張ったら、もっともっとヒンパンに培養液をあげて、乾かし気味にはキープさせないほうがベターです。
簡潔にいうと、ココ培地は乾き具合で空気の量が調整できるので・・・
根っこを伸ばしたいときや根っこが伸び悩んでいたり、コバエなんかがでてきちゃったら培地の養分がちゃんと吸えてなくてたまっちゃってる時なので、ココ培地は乾かし気味にキープ。
根っこがポットいっぱいに張ったら、肥料をよく吸うので、ほぼ毎日くらいに、こまめに培養液をあげてOKでっす。
・・・と、いうことで、ココ培地のおもしろいところは、ハイドロ・システムとちがって培養液をあげた直後と乾いてきた時とでは、植物の生長にメリハリというか、リズムがあるので、肥料/水分/空気それぞれの役割が目に見えて理解できたりするということもあったりします。
なにより、ココ培地は、カンタンでスピーディーに元気でおいしく育つ、ということが最大のポイントかなと思います・・・
チッ素が多くて葉っぱの色が深緑色でしたが、
新しく出てきた葉っぱの色は、明るい緑色をしています。
肥料レシピを開花期に切りかえつつ、乾かし気味にキープしたかいがあったなぁと思います。
品質がしっかりした細かめココ培地での水耕栽培(養液栽培)は、保水性と保肥性に富んでいる反面、水やりのしすぎがNGになります。とくに根っこをいっぱい増やしたい生長期には、いつもじめじめした状態にしていては、あんまし良いことがありません。
(水耕栽培用には、繊維質のゴワゴワしたざっくりしたココ培地もありますが、そっちは保水性と保肥性がないので、ほぼ毎日培養液をかけ流したりします。)
このあかねっ娘のココ培地は、表面が乾いてきて、持ってみると軽いので、そろそろ水やりのタイミンクです。一方で、この乾き具合では、ココ培地の中では空気が多くなってるので根っこは酸素をGETできて、伸びやすい状態でもあります。
ハイドロ・システムでの水耕栽培と、ココ培地やポッティング・ミックス培地での養液栽培での生長のしかたの大きな違いは、この辺かなと思います。
ココなど有機培地だと、培養液をあげたばかりの時と、乾いた時では、根っこのまわりにある養分・水分・空気の量が変化してくので、ココ培地がすこし乾き気味になってきたときから、根っこは酸素をGETしながら生長がさかんになったりします。
とくに花芽をつけていく時は、植物は体力が必要で、そのためにも根っこには酸素がたくさん必要になるので、いつもいつもココ培地がジメジメと湿っていては病気害虫がでやすくなるし、生長の速さがウリのココ培地なのに、生長が遅くなったりもします。
左は、おととい培養液をあげたばかりのココ培地で、右は乾いてきたココ培地です。
じゅうぶん湿っている状態の
ココ培地の重さは、
5号鉢(1.5Lポット)で、
だいたい1Kg弱でした。
これは乾いてきたココ培地です。
1.5Lの同じサイズのポットで、
重さは700g弱になりました。
いまは開花処理している時期なので、この乾き気味の状態を半日〜1日キープさせたいと思います。
根っこに酸素を吸わせれば、溜まってるチッ素も流転されやすくなるので、花芽もつきやすくなります。
今後、花が咲いて実がついて、ポットいっぱいに根っこが張ったら、もっともっとヒンパンに培養液をあげて、乾かし気味にはキープさせないほうがベターです。
簡潔にいうと、ココ培地は乾き具合で空気の量が調整できるので・・・
根っこを伸ばしたいときや根っこが伸び悩んでいたり、コバエなんかがでてきちゃったら培地の養分がちゃんと吸えてなくてたまっちゃってる時なので、ココ培地は乾かし気味にキープ。
根っこがポットいっぱいに張ったら、肥料をよく吸うので、ほぼ毎日くらいに、こまめに培養液をあげてOKでっす。
・・・と、いうことで、ココ培地のおもしろいところは、ハイドロ・システムとちがって培養液をあげた直後と乾いてきた時とでは、植物の生長にメリハリというか、リズムがあるので、肥料/水分/空気それぞれの役割が目に見えて理解できたりするということもあったりします。
なにより、ココ培地は、カンタンでスピーディーに元気でおいしく育つ、ということが最大のポイントかなと思います・・・
2011年10月6日木曜日
アメリカの「創る力」
植物とは一見遠い話のようですが、本日アップル社の前CEOスティーブ・ジョブス氏が死去されました。とてもザンネンでなりません。
その昔、レコード店にならぶフライヤーに描かれていた美しい画像が「フラクタル」と呼ばれていることと、その当時では主に「Mac」というマシンでデザインされていたことを後々知ることになりました。
植物をはじめ、地球上の生物たちは、フラクタルの法則で自分の身体をつくりあげていて、数式化された法則をうちこめば、パソコンの画面で複雑で美しい生物のフォルムが描けてしまう事実にショックを受けたものです。
少なくとも、コンピュータにはまっっったく興味がなかった私のように「絵が描ける!」「音楽がつくれる!」というキッカケだけで、Macやパソコン機器に触れるようになったというヒトは多かったと思います。
恥ずかしながら、スティーブ・ジョブ氏の伝記を語れるほど詳しくはありませんが、Mac OSX Lionになった現在でも、彼がその道を歩む大きなキッカケとなったヒューレッド・パッカード製品をアップル・ストアでサポートしている事実が、なんとなく彼のロマンチックな人となりを物語ってる気がしました・・・
ということで、アメリカの粋なデザイン力が見られる
Aero Gardenですが、
最近レタスがなんだかとっても小さくてお高めなので、
ここぞとばかりに葉ものヤサイをエアロガーデンで育てることにしました。
そういえば、スティーブ・ジョブスとビル・ゲイツは同じ年に生まれたんですね〜。これはもう運命としか言いようがありません。こうやってブログがカンタンに書けるのも、まわりまわって彼らたちのおかげです。
日々更新される世界中のニュースがGETできる今の時代、あふれる情報たちを活用して世界平和に役立てていけたらいいなと思いました。
その昔、レコード店にならぶフライヤーに描かれていた美しい画像が「フラクタル」と呼ばれていることと、その当時では主に「Mac」というマシンでデザインされていたことを後々知ることになりました。
植物をはじめ、地球上の生物たちは、フラクタルの法則で自分の身体をつくりあげていて、数式化された法則をうちこめば、パソコンの画面で複雑で美しい生物のフォルムが描けてしまう事実にショックを受けたものです。
少なくとも、コンピュータにはまっっったく興味がなかった私のように「絵が描ける!」「音楽がつくれる!」というキッカケだけで、Macやパソコン機器に触れるようになったというヒトは多かったと思います。
恥ずかしながら、スティーブ・ジョブ氏の伝記を語れるほど詳しくはありませんが、Mac OSX Lionになった現在でも、彼がその道を歩む大きなキッカケとなったヒューレッド・パッカード製品をアップル・ストアでサポートしている事実が、なんとなく彼のロマンチックな人となりを物語ってる気がしました・・・
ということで、アメリカの粋なデザイン力が見られる
Aero Gardenですが、
最近レタスがなんだかとっても小さくてお高めなので、
ここぞとばかりに葉ものヤサイをエアロガーデンで育てることにしました。
そういえば、スティーブ・ジョブスとビル・ゲイツは同じ年に生まれたんですね〜。これはもう運命としか言いようがありません。こうやってブログがカンタンに書けるのも、まわりまわって彼らたちのおかげです。
日々更新される世界中のニュースがGETできる今の時代、あふれる情報たちを活用して世界平和に役立てていけたらいいなと思いました。
2011年10月4日火曜日
あかねっ娘。Coco V.S. Terra
秋が深まるにつれ、東北の被災地では厳しい冬に向けて、さらなる支援を必要としているようです。
これから年末にかけてワサワサと時があわただしく過ぎていきますが、支援の方法も進化しているようなので、ココロとお財布に余裕のあるヒトは、是非こちらを除いてみてください。クレジットカードで、一口3000円ほどからカンタンに支援ができるシステムができていました。
ココ培地とポッティング・ソイル培土でイチゴのあかねっ娘を育ててますが、各培地の生長の仕方のちがいらしきものの差が、出てきたように思います。
ポッティング・ミックスの苗のほうが大ぶりになります。
これは大きく育って、開花処理中のあかねっ娘です。
ポッティング・ミックス培土の表面がほどよく乾いて軽くなってくると、水やりのタイミングとなりますが、その乾き具合では、ポッティング・ミックス培土の量の1/2〜1/3ほどの水を吸います。
5号鉢(1.5L)のポッティング・ミックス培土が4株なら、2L〜3Lくらいの培養液をつくると、充分たります。
多めに培養液をつくりすぎてしまうと、まだよく乾いていないプラントにも、余った培養液をあげてしまうという羽目になりがちです。まだ乾いてないのに水やりしてしまうと、培地のなかの空気が減って、徒長しやすくなり、せっかくの有機培土のメリットが半減してしまいます。
ココ培地も有機培土ですが、基本的には、ロックウール培地のように毎日培養液をドリップして、循環させないで捨てるワンウェイ方式のRun-to-Wasteで育てられます。
それでも、ちゃんと塩基抜き&バッファリングしてある、質の良いココ培地ならば、ココヤシの塩分で根っこがやける心配がなく保肥性があるので、毎日水やりしないで、表面が乾いて軽くなってきた頃に培養液をあげたほうが、水分と肥料養分をもとめて根っこがスミズミに伸びるようになります。
(根が伸びてくれなくては困る生長段階のみの場合です。ポットが大きすぎない限りは、花が咲いて実がついたら、根っこがポット一杯に張ってすぐ乾いてしまうので、ほぼ毎日にちかく培養液をあげることになると思います。)
ちなみに市販のココ培地については、水耕栽培につかえるものや、いやいや土に混ぜる土壌改良剤としか使えないよ、などなどグレードがさまざまですが、塩分抜きをしてあるかどうかについては、手元にあるココ培地を水道水に浸してみると、ばっくりと分かります。日本の水道水のEC値は、高くても100ppmくらいですが、ココ培地を浸してみたときのEC値が300ppmとか、ベラボーに高くなってしまったら、塩分がしっかり抜けてないと思います。
その場合は、ココ培地をお洗濯用ネットとかにいれてから、洗い流す水のEC値がココ培地に浸かる前と同じくらいのEC値になるまで、バケツにつけて水道水をちょろちょろと流しっぱなしにして洗えば塩分は問題なく抜けてくれます。
が、
塩分を抜いただけでは保肥性が低いので、そのあとカルシウムや、マグネシウムとか、その他イロイロをとかした「バッファリング剤」で保肥パワーを調整しなくては、ベストクオリティーなココ培地へと生まれ変われないんですね〜。
と、話は飛びましたが、こっちはココ培地のあかねっ娘です。葉っぱの色が明るい緑色をしてます。
こっちは、ポッティング・ミックスのあかねっ娘です。
葉がおおぶりで、濃い緑色をしています。
ほんのすこし元肥が入ってて、保肥性が高いポッティング・ミックスのほうが、やっぱし肥料の効きがいいみたいです。
緑色が濃いのは、たぶんチッ素の効きが強いからだと思い込んでるんですが、チッ素が効きすぎてるとイチゴは花芽がつきにくくなります。
最近では、空気も乾き気味になってきたことだし、ということで、葉っぱに水分をスプレーして湿度を補っています。
カルシウムとか微量要素をうす〜く溶かした培養液を葉面にスプレーしてあげると、チッ素の同化が促進されてGoodです。
2011年10月3日月曜日
秋空のカスケードホップ
キンモクセイの香りがただよう頃となり、朝夕の乾いた空気のなか、カラスくんたちの声がよく通ります。
気温がぐっっっと下がってきたら、カスケードホップは、夏よりも毬花(まりばな/きゅうか)のサイズも、ぐぐっっっとボリュームアップしてきました。
毬花の内部を見てみると黄色いつぶつぶルプリンも多くなって、香りも強くなってきました。それにしても、太陽の日射しが、ずいぶんと柔らかな色になってきました。
マザープラント用にキープしている「あかねっ娘」です。
イチゴは宿根草ですが、2年目になると実が小さくなってきてしまうので、普通は1年で選手交代です。
が、状態の良い優秀なイチゴの苗は、よいランナー(子株)をいっぱい出すので、1年以上たっても捨てずにマザープラント(親株)として残すこともあるそうです。
その場合は、マザープラントは、通年を生長期の状態でキープさせるのがコツだそうで。ところが、このマザーはトップをかざって花芽を出してしまいました。
思い通りにならないところが、また新たな発見でもあり、楽しくもあります・・・
気温がぐっっっと下がってきたら、カスケードホップは、夏よりも毬花(まりばな/きゅうか)のサイズも、ぐぐっっっとボリュームアップしてきました。
毬花の内部を見てみると黄色いつぶつぶルプリンも多くなって、香りも強くなってきました。それにしても、太陽の日射しが、ずいぶんと柔らかな色になってきました。
マザープラント用にキープしている「あかねっ娘」です。
イチゴは宿根草ですが、2年目になると実が小さくなってきてしまうので、普通は1年で選手交代です。
が、状態の良い優秀なイチゴの苗は、よいランナー(子株)をいっぱい出すので、1年以上たっても捨てずにマザープラント(親株)として残すこともあるそうです。
その場合は、マザープラントは、通年を生長期の状態でキープさせるのがコツだそうで。ところが、このマザーはトップをかざって花芽を出してしまいました。
思い通りにならないところが、また新たな発見でもあり、楽しくもあります・・・
2011年9月29日木曜日
あかねっ娘の室内栽培スタート!
気温も下がってきたことなので、あかねっ娘の子株たちをグロウルームへ移動させました。
今までは売られているイチゴの苗でばかり室内栽培してきたので、自分でランナーから大きく育てたイチゴの苗の方だと、なんとも感慨深いものがあります。
ランプの点灯時間を12時間の短日処理もスタートさせて、夜は冷温処理をして、開花期用のチッ素比率のひくい肥料培養液レシピにチェンジして、花芽を誘います。
葉柄もふとくしっかりしていて、なかなか立派に育ってます・・・
いえいえ、すこしチッ素が効きすぎの気がします。
メインの葉っぱの下にでてくる副葉が左右きれいにそろっていません。
チッ素が効きすぎてると、炭疽病だの害虫だのいろいろ出やすくなるので、注意しようと思いました。
しかし、病害虫の心配をするまえに、すでにネズミに葉っぱをかじられました。
この葉っぱは、まだ出て間もなくの時にかじられたようで、大きくひろがったら、まるで切り絵のような有様になってしまいました。
ということで、培地はココとソイルレス・ミックスです。
5号鉢クラスの1.5Lサイズ・ポリポットの底から根っこがでてきたら、順次ひとまわり大きなポットへと植えかえていこうと思います。
今までは売られているイチゴの苗でばかり室内栽培してきたので、自分でランナーから大きく育てたイチゴの苗の方だと、なんとも感慨深いものがあります。
ランプの点灯時間を12時間の短日処理もスタートさせて、夜は冷温処理をして、開花期用のチッ素比率のひくい肥料培養液レシピにチェンジして、花芽を誘います。
葉柄もふとくしっかりしていて、なかなか立派に育ってます・・・
いえいえ、すこしチッ素が効きすぎの気がします。
メインの葉っぱの下にでてくる副葉が左右きれいにそろっていません。
チッ素が効きすぎてると、炭疽病だの害虫だのいろいろ出やすくなるので、注意しようと思いました。
しかし、病害虫の心配をするまえに、すでにネズミに葉っぱをかじられました。
この葉っぱは、まだ出て間もなくの時にかじられたようで、大きくひろがったら、まるで切り絵のような有様になってしまいました。
ということで、培地はココとソイルレス・ミックスです。
5号鉢クラスの1.5Lサイズ・ポリポットの底から根っこがでてきたら、順次ひとまわり大きなポットへと植えかえていこうと思います。
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