2012年7月4日水曜日

ハイドロポニックス・アプリたち on iTunes

さて、早いもので2012年も6月を過ぎ、くるっと折り返してしまい、もう7月になってました。

今日7月4日は、満月です。農業の月暦によると、満月をはさんだ一週間は、地上部に水分が引っ張られるので、吸収する作用が高く、地上部に花や果実をつける植物は、開花期と収穫期に最適だそうです。ということで、今年一回目となるチヌーク・ホップを収穫しました。去年のチヌークよりも、確実に3倍以上の大きさになりました。根っこでふえる宿根草は、「時間」というものが、なによりの生長促進物質なのかもしれません。














ちなみに、この満月のころは吸収作用が高まるので、種まきにもGoodだそうです。
はんたいに月が見えなくなる新月の頃は、地下に果実を実らせる根菜類の収穫にいいんだそうで、栄養がたまってオイシくて大きくなるんだそうでっす。

なぜなら新月の頃は、水分が地下部に引っぱられるので、根っこに水分が多くたまって、地上部の茎や葉っぱには水分が少なくなるので、切り口などのキズが悪化しにくく治りが早くなるので、枝の剪定、苗の植えかえなどに向いてるそうです。
そして材木の伐採も新月のころにすると、曲がったり割れにくく、良質な材木になるんだそうです。

この「月暦」は、農業だけでなくビジネスやダイエットにも応用できるんだそうで、例えば「満月」のあたりになると、人々のパッションは「なんか買いたい〜!!!」という衝動に走る傾向になるので、お買い得バーゲンセールをするとGoodですが、ナニを食べても飲んでも身体が吸収しやすいので、オイシいものを食べ過ぎれば太りやすくなり、でもビタミンやミネラルなど健康をアップする成分も吸収されやすく効果がでやすいってことで・・・

逆に新月の頃は、新しいことをスタートするのに適しているので、ビジネスであれば新商品の発売など、新しい提案に、ベストなタイミンクだそうです・・・が、なにぶん「そういう傾向があるよ!」ということだけで、商売については月暦以外の要因が多すぎるので、効果のある/なしまでは、保証できません・・・すみません。

さて、ということで満月の本日は、プチ・ショッピング情報です。
なにげなくiTunesで「hydroponics」で検索してみると・・・

アプリだけでも、これだけヒットしました。














「 ダウンロード無料 」となってるアプリをいそいそとGETしまくってみると・・・正直ほとんどがコマーシャル関連でしたが、そのメーカーのガーデナーにとっては、とっても便利ですよね。


そのなかで、「Furture grow」というホビーの室内水耕栽培に特化したUKの雑誌を見つけました。つまるところ、1冊450円で、英語バージョンのみです。
www.futuregrow.biz













内容をチラ見してみると・・・日本ではまだまだ知りたくても知ることができないハイドロポニックスの情報やテクニックが、いろいろ盛り込まれています。
(↓雰囲気的なものは、こちらのPDFで見ることができます。)
http://www.futuregrow.biz/images/FG-4-022_merged.pdf













つい数年前までは、海外のハイドロポニックス雑誌のバックナンバーたちを インターネットで注文して空輸便で取り寄せられるようになっただけでも時代の進化を感じたものですが、電子書籍がメジャーになった今は、さらにリアルタイムで読むことができちゃうんですから、まぁ便利すぎる ! と大感激です。 


音楽はもちろん情報もどんどんボーダーレスになってるんですね〜、すごい。
ということで、英語の勉強もかねて、iTunesでハイドロポニックス雑誌をGETしてみた満月な日でした。




2012年6月28日木曜日

ささやかで、タフな命たち。

梅雨のあいまに晴れてくれた先日、「 一年中このくらいの気温だといい〜な〜!!!」と思えるほどカラッと乾いた空気と、キラキラな日射したっぷりの朝の通勤中・・・ふと見つけてしまいました。


どちらかのどなたかが、不法投棄なすってった粗大ゴミの座椅子・・・










なにか違和感を感じて、よく見てみると・・・
座椅子から、雑草たちがボワッと芽生えているではありませんか!
座椅子のクッションに使われていたのはココヤシ繊維でした。
この座椅子ちかくに飛ばされてきた種子たちは、「台風」と「ココヤシ繊維」のおかげで、めでたく芽がデタようすです。


はははっ・・・


あっちからもこっちからも、スキあらば発芽してきてます。










この発芽イスのすぐちかくの排水溝からは、今年もノイバラが元気に顔をだしました。


毎年同じところから枝を伸ばしてくるので、もうかなり根っこがシッカリと張っていると思われます。こうなったら、ちょっとやそっとじゃ駆除できないです。

植物は根っこから有機酸を分泌して、土の中のミネラルを溶かして肥料にしています。この有機酸は、頑丈なコンクリートさえ、少しずつ溶かしてしまえる腐食成分なのだそうです・・・コンクリートの成分のヒトツは「炭酸カルシウム」なので、有機酸で溶かしちゃえば、「CO2」と「カルシウム」がGETできちゃいます。




カルシウムが足りてるプラントは、病気や害虫にも強くなるといわれてますが、道ばたでコンクリートを割って生えてくる「ど根性雑草」たちは、いかにも丈夫そうです。



先日、車のドアに奇妙な物体がくっついてるのを発見しました。「カゲロウ」のタマゴでした。ウチの車にこのタマゴを産みつけていった親カゲロウは、この車がめったに洗車されないことを知っていたにチガイありません・・・



ミカンの木には、またしてもクロアゲハの幼虫が発生しました。


クロアゲハからは、このミカンがよほどオイシそうに見えるんでしょう。ザンネンながら、我が家のオイシくなさそうなミカンの木へ引っ越ししてもらいました。




2012年6月25日月曜日

育ちかたがまるでちがう! 2年目のホップ



大事にそだてているミカンの葉っぱが喰われまくり、「正露丸」そっくりなフンを落としていた犯人をGETしました。


このミカンの木には、果実がついてるので、これ以上葉っぱをムシャムシャやられては、かないません。

「クロアゲハ」の幼虫です。
ミカンの葉っぱの上にいるときは、置物のように動かないのに、箱に入れて持ち運ぶと、あっという間に箱から脱出します。

ウチに花がつかないミカンの木があるので、先週そっちへ引っ越してもらいましたが、只今行方不明です。










そして、勝手に生えてきたカボチャの雌花が、ミゴト結実してました!
そういえばカボチャが生えてきた当たりには、半年ほどまえ、ウチのミミズコンポストにたまった「ワーム・キャスティング=ミミズのフン」を肥料がわりに撒いたことを思い出しました。

ミミズコンポストに入れた残飯のカボチャのタネが、発芽した模様です。
カボチャ・・・強過ぎです。






台風で、土がうるおったおかげで、グリーンカーテンの地植えホップが、つるつるつるつる伸びてます。














今月の初めには、まだ毛花だらけだったホップたちでしたが・・・











もう毬花になってます。

去年に植えたカスケードホップの毬花は、余裕で去年の花の大きさを超えています。

ホップは、目に見えて年ごとに生長がちがうのがわかります。







同じく、今年2年目のビターホップ「CHINOOK/シヌックorチヌーク」ホップの毬花ですが、去年との生長の差といったら、ひどいもんです。

去年よりも3倍くらいは、タテに長く大きな花になりました。
シヌック・ホップはエール系のビールによく使われるビタータイプのホップですが、ものすごくスンバラしい柑橘系の香りがします。





そんなホップのグリーンカーテンには、いろんな虫たちの憩いの場となってました。

かわいいテントウムシと、右下には、ホップの葉っぱを穴だらけにしやがる害虫の「ハムシ」がポツンといます。








カメムシのカップルに、興味津々なアリンコ。

























去年の秋に挿し木とりをしたシヌック(チヌーク)ホップは、まだ40cmくらいの高さにしか生長していません。


挿し木スタートのホップが、本格的に花がつくまで大きく育つには、もう一年かかりそうです。














2012年6月20日水曜日

ココヤシのスゴさ、発見?

メイワクな台風4号の暴風が、いまにも屋根を吹き飛ばしてしまいそうで、ハラハラ・ドキドキな夜を過ごしました。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

今年もゲンキにツルツルと育ちすぎの「エビヅル」が、しなっっっと萎れてしまいました。

エビヅルは、ヤマブドウの仲間なので、実がつけば食べられます・・・が、雄株と雌株にわかれる雌雄異株です。

勝手に生えてきたこのエビヅルが、オスなのか、メスなのかまだ不明です。





ちなみに、エビヅルとよくにた葉っぱをつける「ノブドウ」というブドウの仲間がいます。

エビヅルとノブドウは、見れば見るほど、葉の様子もよく似ているのですが、エビヅルは葉の裏に白い毛が生えていて、風になびいたりすると、チラチラッと白い葉ウラが見えます。







そして、これまた勝手に生えてきたカボチャですが、今朝になって、雌花が開花してました!














なぜこんな、どこもかしこもベシャベシャしてる台風の翌日に、わざわざ咲いたのか? と恨めしくも思いますが、急いで雄花を摘んで受粉させてみました。














さて、自慢できることじゃありませんが、Xソ暑くなった日曜日のせいで、室内栽培のエアロ・ガーデンのチャイブが、ほぼ茹だってしまいました・・・オレガノはゲンキですが、チャイブは、お見せできる状態ではありません。現在新芽が展開してきて、なんとか生き残れそうなチャイブが数名います。

チャイブは暑さに弱いことをキチンと学ばずに栽培しはじめた私の落ち度をタナに上げ、「これだから、夏場にハイドロは・・・やりたくな・・・」と、口に出してはならぬことを思わず言いそうになります。


「日本の夏にハイドロがあんまし向かないんなら、どうしたらいいのさ?」と、思いますが、ココヤシ殻繊維を利用した「ココ培地」などの有機質の培土は、培養液とくらべて温度の上昇が抑えられて酸素もたくさん含めるので、養液栽培を日本の夏場にトライするならば、ココ培地はGOODなチョイスだと思います。


いくらココ培地がハイドロ・システムよりも夏場に強いとはいえ、もちろん破壊的な高温や濃い肥料、カラッカラに水切れを起こさせてしまったら、植物はダメージを受けますが、今回ハイドロ・システムで、たった1日様子を見ないだけで、うだってしまったチャイブのように、イッパツでアウト!!! という状態には、ココ培地は、なりにくいといえます・・・ただ水やりの手間は、かかりますよね。


しかし、今回はちょっと違った視点から「ヤシ殻繊維」のスゴさを再発見しました。

ヤシの木の生命再生パワーは、ものすごいものがあり、亀の子だわしを海水に浸しておけば、ヤシの新芽が発生してくるという情報・・・
「 亀の子タワシから、ヤシの木を育てよう 」
http://portal.nifty.com/2010/04/01/uso09/












・・・は、さくっとエイプリルフールのネタでした。ザンネン!!!


さて、本命のヤシ繊維のスゴさですが、「亀の子タワシは、油を分解する!」のです。


あまりに大量の油は、きちんと処理して可燃ゴミに出さねばなりませんが、調理後のフライパンや食後のお皿にベットリとついた油分くらいなら、亀の子タワシでクルクルッとこすれば、あっというまに油がサラサラになります。









しかし、夏場はタワシやスポンジなどに雑菌が増えやすいので、油汚れをおおかた落とした後の食器は、洗剤で軽く殺菌がてら洗った方が安心かもしれません。あと、汚れがたまったタワシは、お鍋でグツグツ煮ていますが、タワシをゆでたお湯には、油は浮きませんが、汚れや雑菌などで黒っぽくなります。


いまのところ、なぜヤシ繊維が油汚れをサラサラに分解できるのかは、たぶん繊維にスキマがたくさんあるからかな? と思われますが、先日お豆を買わせていただいたショップさんが、この情報を教えてくださってました。


ちなみに、油がついてベタベタした手肌まで、タワシで軽くこすると、不思議とサラサラに落ちてしまいました・・・








2012年6月18日月曜日

植物との会話

レデボウリア・ビオラセラという多肉が、育ててから、はじめて花を咲かせました。


ユリ科のレデボウリア属の植物だそうです。









たった5ミリほどしかない、紫色のちいさな花を咲かせます。


室内でそだててないと、多分見逃してしまうほどの、ささやかな花です。












さて、先日ついうっかり幻の絶版品「プラントーン」をGETしてしまいました。プラントーンとは、植物にセンサーをつけると、光と音で植物の感情が表現されるという、それはそれはマニアックなおもちゃでした。


人や動物と同じように、植物も感情の動きによって微弱な電流を発しているので、植物が発する電流を計測すれば、どんなときに植物が動揺したり、喜んだりするのかが分かる・・・という発見をしたのが、元CIA嘘発見機専門家のバクスターさんでした。


それから月日が経ち、この日本では、植物が発する電流を音楽にしちまえ!_という小粋なアート「プラントロン」が銅金さんによってつくられ、MACを介して植物が奏でる音楽は、今もなお、多くの人々の心を魅了しています。
http://pieceuniqueproject.com/project/03radioactiveplantron/03radioactiveplantron.html





植物と真剣にコミュニケーションを試みた偉大なプラントマニアたちの功績のナガレの中で、おそらく誕生したに決まってる「プラントーン」というオモチャ。植物の葉っぱや茎に、ふたつのセンサーをはさむと、流れる電流に応じて音と光を奏でるという仕組みで、さっそく根グサらせかけて、ミゴト復活してくださったモンステラで試してみました。葉っぱをプラントーンのセンサーで、やさしくはさんでみると・・・「ピロロピロロピロロロロロ・・・」と、「未知との遭遇」チックなサウンドが流れはじめます。




















手当り次第に植物たちにプラントーンを付けてみると、すべて「ピロピロピロピロロロロロロ」と絶好調で反応してくれます。


















「植物たちはきっと、せっせと世話をしている私を認識しているにちがいない! 」とウキウキしているつかの間・・・センサーのひとつが、ステンレス製ラックをはさんでいることに気がつきました。

エレクタにくっつけても「ピロロピロロ・・・」と鳴りつづけていたプラントーンをみて、短い夢から覚めた日でした。




( それでも、プラントーンを取りつけていて、反応が全くない時に、葉に触れたり水やりをすると、急に音が鳴るので、植物の反応は、キチンと見ることができます。)



2012年6月15日金曜日

バラの季節も終わりましたが・・・

気づけば、バラというバラは散り終わったころとなりました。

今年になって、新しく伸びたシュートからは2番花のツボミがでてきていますが、やっぱり5月のピーク時にはかないません。


先月、生田緑地のバラ園にいってきました。
http://www.ikuta-rose.jp/
バラの花がらをめいっぱい積み込んだトラック・・・

咲き終わってゴミ扱いされても、軽トラに華やかさを添えています。










ビロードのような質感のリッチな赤いバラ。

情熱的なのにエレガントな赤いバラが、よく似合う女性になってみたいもんです。










シャープな雰囲気にも体型にも縁がない私としては、クラシカルな雰囲気のある、カップ咲きのバラが好きです。











それにしても













きれいでした。












これでもか! というスプレー咲きのバラ!

ゼンブのツボミが開いたころにも、見てみたかった。










ささやかにはなやかな、アジア品種のマイクロなバラに、一番ビビビッときました。














仕立てが大変そうですが、いつかこんなマイクロ・バラの垣根をつくってみたいものです。















そういえば、生田緑地バラ園への最後の関門、心臓破りの階段からは、東京タワーとスカイツリーがいっしょに眺められるんですよ〜、と春の公開時期をとっくに過ぎて、入園できなくなった今聞かされてもなぁ・・・という情報でした。

2012年6月11日月曜日

梅雨ですが、花がよく咲きます。

関東では、とうとう梅雨入りしました。スッキリ晴れない曇りの日がつづく梅雨は、ジメジメと憂うつなイメージがあります。

ところが曇りの日の方が、庭木の花がよく咲いていることに、ふと気がつくことがあります。
ホワイト・セージの花です。

数日くらいガガーッと晴れてから、今朝のような曇りの日になると、花がダダーッと、多く咲く気がします。












勝手に発芽してきて、ドドーッと横に広がった「カボチャ」のツルですが、先週のくもったの日に、始めての花が咲きました。(雄花ですが・・・)














この日の気温と湿度を測ってみると、気温が21.5℃で、湿度が約80%でした。とある専門雑誌の記事によると、ハウス栽培の切り花農家さんの経験では、スカッと晴れて窓を開けた日よりも、窓を閉め切った曇りの日の方が、花がよく咲くんだそうです。











花数とは関係ありませんが、曇りの日の方が花の色が鮮やかに見えます。

いくら曇りの日の方が湿度が高くなって花がよく咲くといえ、日が当たらないと光合成できないので、もちろん曇りの日や雨の日ばかりが続けば、植物はゲンキに育ちにくくなります。








ということで、日光にたっぷりあててあげて光合成運動をいっぱいさせることが、植物にとって、とっても大事です。
そ・こ・に!!!
空気中の湿度を60%〜80%ほどに、しっかりキープしてあげると、もっとゲンキに育って、花がいっぱい咲いて、おいしく育つ。ということだそうです。










ちなみに、生長促進によい湿度ですが、気温によって変わります。
気温が高くなればなるほど、植物にとってベストな湿度も高くなるそうで、例えば気温が24℃の時のベストな湿度は75%〜85%の範囲なんですが、気温が30℃になると適度な湿度は85%〜90%になるそうです。

適度な湿度の範囲は、気温なしでは語れない・・・ということのようですが、コマゴマとした数字を覚えるのも大変なので、「湿度はだいたい60%〜80%をキープ」、ということを心がけています。

または、湿度を高めにキープしてあげた方が、植物の葉うらの気孔が閉じないので、根っこが高濃度の培養液に強くなると言われています。(もちろん限度はありますが。)

なので例えば、幼苗期や挿し木とりの時期とか、根っこが肥料焼けしてしまって生長がストップしてしまったときなどの、「根っこの生長を最優先させたい時に、環境の湿度を高く保ってあげたらプラントはやる気を出せるよね! 」ということがいえるようです。



なので、CO2+水だけの炭酸水のミストを挿し木やハーブたちにあたるように加湿器を置いたり、アウトドアな植物たちには、朝一番にCO2+水だけの炭酸水を噴霧器で葉面スプレーしたりしています。
西日が入る窓の日よけに植えたミニトマトたちにも、CO2+水の炭酸水をほぼ毎朝スプレーしてしています。

右側がミニトマトF1品種の「千果」
左側が固定種のエアルームミニトマト「ブラックチェリー」です。







先週末に、「千果」の第一果房が赤く熟したので、さっそく味見したところ・・・な・なんと! 冬トマトに負けないくらいの、天にものぼる甘さでした!!!
「こんなにオイシいミニトマト、スーパーだったらいくらで売ってるかな?」と、タヌキの皮をかぞえだす始末・・・ところが最近、とくに「千果」の葉っぱが、すぐ茶色く老化することが気になっていました。炭酸水を葉うらにスプレーしつつ、水やりを控えていたので、もしかしたら葉っぱに「糖分」がたまりすぎたのかもしれません。



植物の葉っぱは、光合成運動で光のエネルギーをデンプン(糖分)に変えて、「生長」とか「開花」とか「呼吸」とかの生命活動すべてのエネルギー源にしてるんですが、その葉っぱにデンプンが溜まりすぎると、今度は光があたっていても、光合成運動をお休みしてしまうんだそうで、さらに葉っぱの老化も早くなるんだそうです。

・・・で、ならどうすればいいかといえば、葉っぱに溜まったデンプンを効率よく流して光合成をストップさせないようにしてくれるのが、「マグネシウム」と「カリウム」だそうで、またまた各肥料成分の大切さを理解することとなりました。