山歩きしていて、キノコが大量発生しているスポットを見つけてしまい大喜びでした。
まず森で出会ったのは「カワラタケ」。
青海波のような模様がとてもきれいなサルノコシカケの仲間です。
いちめんに生えていたのが、この「スギタケ」です。中毒を起こすということで、食べられません。このスポットは親子連れやワンちゃんもたくさん通ります。このスギタケの群生を発見したときは、両手ほどもある立派なスギタケの房が引っこ抜かれ、あっちこっちに散らばっていました。キノコを見つけたちびっ子達はきっと楽しいひとときを過ごしたに違いありません。