安心・安全なヤサイやミルクやお肉を日々提供してくれる小規模農家のキビシい現実を、音楽のチカラで、アツく・タノしく・ねばり強くサポートしていこう!! という米国のFARM AID。今年で25年目だそうです。
今日は他人様のフンドシをお借りして、過去開催されたFARM AIDのライブの様子をピックアップしてみました・・・
まずはこの人、FARM AIDの発起人「ウィリー・ネルソン」です。
25年、この活動を共に支えてきた「ニール・ヤング」の昨年のライブでの「Homegrown」と'98年のPhishとのコラボの様子です。HomegrownというキーワードはFARM AIDを象徴する「地産地消」という意味もこめられています。
そしてFARM AIDのライブ会場は、こんなカンジ・・・くるくるくるくる自由でタノシそうです。